社長と長門は新惑星を目指していた。
未だに目的地は遥か彼方にある。
本来なら何億光年ほどの距離なのだろうが、人外レベルな彼らなら後8時間くらいで着く……らしい。
三日目に突入し放送の直後、ソレは漂流してきた。
ソレとはまさに奇妙としか言いようのないものだった。
まるで小さい隕石のようなもの。
よく見るとその隕石のようなものに人の顔のようなものが付いていたのだった。
「ユニーク…」
興味を示すものが1人。
長門有希である。
彼女は漂流している物体にどんどん近づいていった。
それが危険なモノ…いや、危険な生物であることも知らずに。
「ッ!待て、そいつに迂闊に近づくなッ!」
危険性を見抜いた社長が長門に警告するも時は既に遅し。
漂流物から大量の触手が飛び出し彼女の身体を絡めとったッ!
触手プレイktkrと
織田信長の部下はスタンバイした。
長門の抵抗も空しく、彼女の身体は謎の物体に引きずり込まれていった。
カーズはジョセフとの激闘により宇宙へと追放された。
地球へ戻るために彼は体内の空気を噴射したが、噴射した空気は凍ってしまう。
いろいろ手を尽くすも地球には戻れず。
哀れ、カーズは永遠に宇宙を彷徨うこととなってしまったのだ。
もちろん彼は死のうとしても死ねないので考えるのをやめたのは言うまでもあるまい。
そしてどれくらいの時が立ったのだろうか。
宇宙を漂流している彼に近づいてくる有機生命体がいるではないか。
とりあえずカーズは迂闊にも近づいてきた存在を、捕食することにした。
かつてシーザーの父をはじめとした多くの人間にそうしてきたように。
「MUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUU………
これは一体どういうことだ?さっき取り込んだのは宇宙人か何かか?
おかげで、宇宙で行動できるようになってしまったぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
彼が説明している通り、長門を取り込んだカーズは宇宙でも自由に動けるようになっていた。
ついでに情報操作とやらが使えるようになっている自信がある。
つまりカーズは宇宙も克服してしまったのだッ!
まぁいろいろとあるんだろう、凄みとか凄みとか凄みとか。
「フ、フフ、フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!
どうやら私は更に究極生物に近づいたようだなッ!」
さて、どうしてくれようか。
自分をこんな目にあわせてくれたジョジョにワムウやエシディシの無念を晴らす意味でも無残な死を与える。
そして支配してやるとしよう。
とるに足らない人間共をッ!
「その前に、貴様だッ!」
カーズが指差す先には、戦闘態勢に入っている社長の姿があった。
【三日目・2時00分/外宇宙と太陽系の境界辺り】
【
イナバ製作所社長@現実?】
【状態】度重なるワープにより若干の疲労、魔力消費(小)
【装備】斬艦刀(投影品)
【道具】支給品一式その他不明
【思考】
0:カーズに対処
1:大・丈・夫!
2:聖杯戦争を静観するつもりだったが……まあいい
3:織田信長の新たな居場所を探る
4:イナバ君(仮)……
※聖杯戦争の監督役です
※何か、色々あったようです
※あと八時間程で新惑星に到着するそうですがカーズと遭遇したことでタイムロスが発生中
【カーズ@ジョジョの奇妙な冒険】
【状態】究極生物、光の流法展開
【装備】なし
【道具】なし
【思考】
基本:Massacre!(皆殺し)
1:目の前の社長を手始めに殺す
※情報操作が使えるようになりました
※宇宙でも自由に動けるようになりました
【真・長門有希@カオスロワ 死亡確認】
最終更新:2010年02月22日 00:25