ピサの斜塔の頂上に一匹の小鳥がとまった。
小鳥は周りを見渡し、そこにある一人の男がいた。
彼の名はロイ・マスタング。炎の錬金術師。
鳥は彼の心臓を嘴で一突き。そのまま彼を食べたのであった。
【ロイ・マスタング@鋼の錬金術師 死亡確認】
「鳥が食べた…だと…?」
黒崎一護はいつもの調子でつぶやいた。
鳥は彼にきずいたのだろう。かわいらしい瞳でこちらをみている。
「チッ。あのゴミが」
鳥はそう思い、一つの線のように逃げた。
そのころ下ではレミオロメンのボーカルがコンサートを開いていた。
「こなああああああああゆきいいいいいいいいい」
うるさい音量。鳥はキレてレミオロメンのボーカルを殺そうとする。
嘴は向かう。彼の目に。
目に刺さるあと1cm。その瞬間、鳥はワープされた。
いや吹っ飛ばされたのだろう。車にはねられたのだ。
「ん?なにかはねたか」
ハンス・クルーバーはハッピーターンを食べながらそう言った。
「まったく。この車は制御がきかなすぎる」
その車はプリウス。ブレーキがきかない車だ。
「こなああああああああああああああゆきいいいいいいいいいい」
彼の音量は響く。まるで月さえも音で破壊するような。
「粉雪…だと…?」
黒崎一護はそれをみて、ヒソリとつぶやいた。
「クソォ!食えなかった!!」
鳥は悔しがった。ピーチクパーチクと声を出しながら。
そこに一人の男がやってきた。鳥は食おうとするがだめだった。
バリアが張られている。嘴は刺さらず、かといって折れることも無かった。
「そうだよ。ぼくがともだちだよ」
彼は鳥に手を差し伸べた。バリアを解除して。
「こいつは…死を恐れないのか…?」
鳥は無表情でそのことに恐怖を感じた。
【
三日目・2時45分/新惑星・ピサの斜塔付近】
【鳥@鳥(映画)】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】なし
【思考】基本:食べる
1:こいつは…死を恐れないのか…?
【レミオロメンのボーカル@現実】
【状態】熱唱中
【装備】なし
【道具】マイク 支給品一式
【思考】基本:こなああああああああゆきいいいいいいいいい
【ハンス・クルーバー@ダイ・ハード】
【状態】乗車中
【装備】プリウス
【道具】ハッピーターン 支給品一式
【思考】基本:生き残るため優勝する
【黒崎一護@BLEACH】
【状態】健康
【装備】斬月@BLEACH
【道具】支給品一式
【思考】基本:殺し合いには乗らない
1:粉雪…だと…?
【ともだち@20世紀少年】
【状態】健康
【装備】バリアマシーン
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催者となり、優勝者とともだちになる
1:そうだよ。僕がともだちだよ。
最終更新:2010年03月04日 00:21