アットウィキロゴ
新惑星の鳥取砂丘で光があった。
近づくとまるでビリビリと体が痺れるような光。
光は中央へ集まり、そこには一人の男がいた。
その男は筋肉隆々、そして燃えているかのような髪形の金髪。
白目を向き、どこを見ているのかはわからなかった。

「いやば。んて勝はについこ」
真庭忍軍の一人、逆さ喋りの白鷺こと真庭白鷺は逃げていた。
しかし彼はいつも逆立ちである。当然、走ることより動きは遅い。
「どこに行くんだあ?」
ブロリーはもはや光速といってもよい速さで駆ける。
真庭白鷺はブロリーに片手で捕まえられ、岩に思いっきりぶつけられた。
彼はひしゃげたせんべいのようになり、その生涯を逆立ちで終えた。
【真庭白鷺@刀語 死亡確認】
ブロリーは笑顔で真庭白鷺をポイ捨てする空き缶のように投げ捨てた。
その缶はある宇宙人につぶされ、潰されたトマトに変化した。
「そこの兄ちゃん。俺たちの仲間に「でえい!」グワー!!」
間が抜けたような声で宇宙人は木っ端微塵になりデデーンという効果音がした。
【ジェラル星人@チャージマン研!! 死亡確認】
一人の男はそれを呆然と見ていた。
目がうつろで、彼からは生気が一つも無かった。
彼はパラガス。ブロリーの父親。
「もう…終わりなんだあ…!」
彼はうなだれている。そしてどうでもよくなり彼は笑い始めた。
「ハハハハッ…!ハハハハハハハハハハハッ!!!」
それは自然とブロリーには気づかれなかった。いや、ブロリーが気づかなかったのかもしれない。
生きる気もない玩具など彼にとっては殺す気もしなかった。
彼は支給品のiPhoneのイヤホンを耳につけ、第一曲目を流した。
そこにはロックが流れていた。

Doraemoooooooon!!!!!!!
Doraemoooooooon!!!!!!!
Doraemoooooooon!!!!!!!
Doraemoooooooon!!!!!!!

パラガスの後ろには気がつくと巨大なロボットがいた。

三日目・5時00分/新惑星・大田区】

【ブロリー@ドラゴンボールZ】
【状態】伝説のスーパーサイヤ人
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本:すべてを破壊しくつだけだあ!!

【パラガス@ドラゴンボールZ】
【状態】健康
【装備】iPhone
【道具】支給品一式
【思考】基本:もうどーでもいいや

【Doraemon@All I Want/The Offspring】
【状態】Health
【装備】None
【道具】Supplied goods complete set
【思考】基本:There is no other way. Paragasu.
最終更新:2010年03月07日 00:44