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「気がつきましたか?」

692が次に目覚めると目の前には女神のようなババアがいた。
一応書き手である彼は自分の目の前にいる奴が誰なのかは知っている。
そして、自分がどんなことをやらされるのかを。

「貴方はニコロワを馬鹿にした挙句、あらゆる能力を悪用し、
 何度も復活し、夢オチを連発して世界の秩序を乱そうとしましたね?
 貴方、反省しているんですか?」
「反省してまーす」

謝る692だがその姿は某スノボ選手を髣髴させており、全く反省の色などない。
女神イシターは質問を続ける。

「その言葉に嘘、偽りはありませんね?」
「はい!」
(チッ、うるせーな)
「本当に理解していますか?」(同じ質問を三回繰り返す)
「はい!」
「本当に理解していますね?」(同じ質問を三回繰り返す)
「はい!」
「本当に理解していますか?」(同じ質問を四回繰り返す)
「はい!」
「本当は理解していますね?」
「はい!」
「本当は理解していませんね?」
「はい……げ、やべ――――」

ネタは知っていたのについ間違えてしまった692。
女神イシターの顔には青筋を浮かんでいた。

「…あなたを時の流れに戻すにはまだ早いようですね。ここの世界でこの人たちと一緒に反省してなさい」

自分の周りには大きな殻を被ったポケモンやうんたん女とかいるが、そいつらもイシターの犠牲者だろう。
女神のひっかけに敗れた692はそいつらと同じ末路を辿ることとなったらしい。


692はカオスロワ会場に戻れなかった。
永遠の世界で一生彷徨うのだ。
692はそのうち考えるのをやめた……。

【692@現実 再起不能】

【女神イシター@ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】不明
【思考】
1:世界の秩序を犯す者を通常の時の流れから引き離す。
※ロワ外の存在です
最終更新:2010年03月13日 00:27