『おお、富竹よ。死んでしまうとは情けない』
という言葉と共に富竹ジロウは目を覚ました。
周りにはたくさんの人がいる。
マイクやカメラを持っているので報道関係の人間だろうか。
「泉そうじろうさん、放送は聞きましたか?」
「ねぇどんな気持ち?娘さんが死んでねぇどんな気持ち?」
周囲から放たれる心無い言葉。
不快に思ったのも束の間。
次の瞬間には黒い羽を生やした悪魔が立っていた。
そして、周囲に光が降り注いだ。
炎に包まれた街の中で機械仕掛けの悪魔が佇んでいた。
その名はディス・アストラナガン。
モビルスーツの中には男が1人。
やつれたような印象から正常な精神状態でないことは分かる。
この男はからは正気は消えうせ、代わりに狂気が彼を支配していた。
「意味なんてないんだ……。
こなたがいない世界なんて生きていたって仕方がないんだ……」
男、泉そうじろうの瞳に映るのは燃える街。
泉そうじろうの耳に届くのは人の悲鳴。
「死ぬ前に皆殺しだ。こなたを殺した奴もこなたの友達もそうじゃない奴も全部道連れだ!
キ、キキキ、キキキキキキィィィーーー!!」
狂笑するそうじろうを乗せてディス・アストラナガンは空を飛ぶ。
全てを破壊するために。
【泉そうじろう@らき☆すた】
【状態】娘を失って半狂乱
【装備】ディス・アストラナガン
【道具】支給品一式
【思考】
1:この世界の全てを破壊する
【マスゴミ@現実 死亡確認】
【富竹ジロウ@ひぐらしのなく頃に 死亡確認】
死因:メス・アッシャー
最終更新:2010年03月21日 00:21