「イーッ?(お前の上司、本当に強いのか?)」
「まあ、アレはアレでものすごい強いよ」
名も無きショッカー戦闘員と名も無きチャップの他愛も無い会話である。
内容はヤマダ電機社長についてである。
あの有名企業『ヤマダ電機』の社長。それはあくまでも表の顔である。
その正体は超能力『超電磁砲(レールガン)』の使い手にして、
『クライシス帝国』の尖兵であった。まさかてつをの予測が当たっているとはこの(ry
ちなみに尖兵とは、軍隊の行動中、本隊の前方にあって警戒・偵察の任に当たる小部隊のことである。
つまりは下っ端なのだ。
「イーッ?(どれくらい強いんだ?)」
「DG細胞感染してゲッター線を大量に浴びた人間と同等ぐらいじゃないの?」
「イーッ?(そういや、
イナバ製作所社長との関係ってなんかあんの?)」
「昔、全日本社長選手権の予選で戦ったらしいよ、負けたらしいんだけどな」
全日本社長選手権……日本各地の社長が集まり日本一の社長を決める大会らしい。
ちなみにその時の優勝がなんでんかんでん社長、準優勝がAPAホテル社長だったらしい。
「イーッ!(ちょっと待て! どんだけ強いんだよ! そいつら!)」
「おっと、そこは突っ込んじゃ駄目だぜ? ……んっ?」
二人が本当にどうでもいい話をしていると、彼らの後ろから一つの人影が現れた。
2メートル近い長身に、銀色のボディをしている。
もっと分かり易く言うのなら仮面ライダーオーディンを銀色にしたような姿である。
―SWORD VENT―
電子音の後、長短2振りの剣「シャドーセイバー」っぽい剣がどこからとも無く現れた。
そして、凄まじい勢いで加速。傍目にまるで瞬間移動をしたかのようにも見える。
「イーッ!?」
「うわっ!?」
二人の首元の寸前で刃が止まる。
「働かず、闘わず、ただTalkしてるだけか?
それだけでSafetyなほど、組織は甘く無いんだぜ? Did you understand?」
「義兄さん、ソレくらいにしときなよ……君たちも早く自分の持ち場に戻りなよ。
でなければ……殺すよ」
「わ、判りました、ヤマダ隊長」
「イーッ!」
どこからかともなく現れた黄色いハッピを着た男が銀色の仮面ライダーを止め。
名も無きショッカー戦闘員と名も無きチャップに指示を出す。
そして、そそくさと逃げるようにその場を立ち去った二人。
「……やれやれ、少し強請ってみたら、これか……」
「HAHAHA!! Youが怖すぎるんだよ!!」
「それよりも義兄さん、今の気分はどうだい?」
「最高にHighってやつだ!! HAHAHA!!」
謎の銀色の仮面ライダーの正体は、実はマイクであった。
ショッカーの科学技術によってキングストーンと仮面ライダーオーディンのデッキを融合させて作ったデッキ、
言うならば「シャドーオーディン」のデッキとでも名付けておこうか。
これによって変身したマイクは更なる戦闘力を手に入れた。(一応、ヤマダよりもマイクの方が実力は上です)
【
三日目・8時40分/スーパークライス要塞(宇宙空間)】
【マイク@不明】
【状態】健康
【装備】シャドーオーディンのデッキ@テラカオスバトルロワイアル
【道具】不明
【思考】
基本―1:世界を制覇し、怪魔界50億の民をこの星へ移住させる(主催者は倒す)
基本―2:南光太郎を倒す
0:そろそろ、動こうかな?
1:クライシス帝国とショッカーで手を組んで世界を征服する
2:騒音部の皆、元気かな? ……そのうち殺すけどな!
3:お の れ 光 太 郎 !
※実はヤマダの義兄さんです。
※クライシス帝国の幹部らしいです。
【ヤマダ電機社長@現実?】
【状態】健康
【装備】黄色いハッピ、超電子ダイナモ
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:世界を制覇し、怪魔界50億の民をこの星へ移住させる(主催者は倒す)
1:クライシス帝国とショッカーで手を組んで世界を征服する
2:元親とはそのうち決着をつける。
※超電磁砲(レールガン)の使い手です。
※クライシス帝国の尖兵です
【ショッカー戦闘員A@仮面ライダー】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】
1:地獄大使に従う
2:働く
【チャップA@仮面ライダーBLACK RX】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】
1:ヤマダ電機社長に従う
2:働く
最終更新:2010年03月31日 00:10