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新惑星・千葉県。
ここで二人の男が対峙していた。
一人は黒い髭を携え、二挺拳銃を構えた老人。
もう一人は金髪隻眼に赤いスーツを着た壮年の男性。
両者の睨みあいはしばらく続いた。

(……この男、出来る……!)

二人から放たれる気はその場を重苦しい空気に変えた。
それはそうである。なぜならば両者共に達人の域に達している者である。

「……烈風拳!」

先に動いたのは金髪の男であった。
地を這う衝撃波が凄まじい勢いで老人に向かって迫り来る。
しかし、老人はその年齢を見合わぬ、俊敏な動きでかわす。
全く無駄の無いでジャンプし、上空に避けたのであった。

「な……に……!?」

その直後に金髪の男は驚愕した。
老人はそのまま、ゆったりとしたスピードで落ちながら、こちらに向かって拳銃の引き金を引く。
俗にいう。『落ちながら戦う』というものである。
だが、金髪の男の動きも凄まじい。彼の持つ動体視力と反射速度で弾丸を避ける。
そして、老人が地面に着地し、金髪の男が止まる。

「貴様、何者だ!」
「わしは……タクアンだ」
「タクアンとやら、貴様のそれは何だ」
「……GUN道だ」

タクアンと名乗ったこの男。
この男はGUN道と呼ばれる。片手に拳銃、片手に刀、というスタイルを基本とする。
全く新しい総合武術の達人なのだ。(刀使ってねえけど)

「そういう、貴様は何者だ?」
「私はルガール、ルガール・バーンシュタイン。
 ……急な話になるんだが、貴様の技に惚れた。弟子にしてくれ」
「!?」

本当に急な話であった。
ルガールは天才的な格闘センスを持ち、様々な格闘技をマスターしているが、
GUN道と呼ばれるこの全く新しい総合武術は今、初めて知った。
そして、衝撃を受けた。

「ワシの指導は厳しいぞ?」
「構わない、だがこのGUN道をマスターをした後、貴様にまた試合を申し込ませてもらう」
「ハッハッハ、望むところよ!」

三日目・9時/新惑星・千葉県】
【タクアン和尚@MUSASHI-GUN道-】
【状態】健康
【装備】恵戌新&逢戌璃@戦国BASARA
【道具】不明
【思考】
1:ルガールにGUN道を教える

【ルガール・バーンシュタイン@MUGEN】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】不明
【思考】
1:タクアンにGUN道を教わり、その後にまたタクアンと戦う。

【ケンジ@ポケットモンスター 死亡確認】
死因:ルガールの烈風拳の流れ弾
野比セワシドラえもん 死亡確認】
【ディアボロス@FFシリーズ 死亡確認】
死因:タクアンの恵戌新&逢戌璃の流れ弾
最終更新:2010年04月10日 09:54