ズガンキャラの汚名を返上するために早速動こうとするバナナ。
しかし、ここで一つだけ大きな問題があった。
「動けない……」
そう、彼はバナナだったのだ! バナナである以上移動は不可能。
他の参加者と出会わなければ、ロワも糞もあったもんじゃない。
え、口も無いのに喋ってる件? あぁ、うるせぇよ。
「冗談じゃねえ!! おーーい、誰かーーー!!」
このままではただの意志持ち支給品にも劣るぞ、さぁバナナはこのまま朽ち果ててしまうのか。
しかし、神は彼を見捨てなかった。その声を受け取る者がすぐ近くに存在したのだ。
「ワアァァァアーーーオ!!」
「ん……なんd ぐえっ」ベシャ
突如振ってきた一つの影。 その影の上で、もう一つの小さい影がポーズを取る。
「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!! ニコロワでは地味にいい所みせたは・か・た・の・し・お!!
ただ今参上!! ……って、およ? 誰も居ないな」
「ワエワエアー、アヤィィモォ……(訳:我々は怪しい者ではありません)」
「おーい、何処いったー? 伯方の塩様が出てきてやったのに隠れるなんて無礼だぞー」
あなた方の足元です。
【
三日目・20時35分/新惑星・東京都のどこかの青果店】
【バナナ@現実】
【状態】健康
【装備】バナナの皮
【道具】バナナ
【思考】
1.早くも受難って奴だぜぇマジィ
【伯方の塩@ニコニコ動画】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】
1.おーい、どこだー?
【しゃべる猫@ニコニコ動画】
【思考】
1.オ風呂入リアーイ!
※ロワ参戦者ではありません
※何故か伯方の塩になついています
最終更新:2010年07月20日 00:37