色とりどりに花が生い茂っている。
そこで何かが飛んでいる。
黄色に黒い縦縞に頭、胸、腹と別れている姿。
それはハチ。その中でも比較的安全とされるミツバチだ。
といってもそのミツバチ、通常サイズより大きすぎる。
直径およそ50cm。はたからみたらおぞましい化物以外、何者でもない。
「諏訪子め・・・!ゆるさねえぞ・・・!
カエルがいるから俺たちはブンシャカできないんだ!肉食動物マジ勘弁」
独特な単語を使うハチ。若い男性のような声だった。
「と言っても・・・殺し合いとかマジ勘弁。
主催を倒すか・・・高値の花とか関係ねえ!」
根本的におかしい日本語である。
しかし彼はハチであるから仕方ないだろうと、私は言い訳しておく。
「行き先イケメンハイビスカス!ハイビスカスに行けば仲間も見つかるはず。
一緒に蝶々にはなれない奴らと岩☆盤☆塀(ガンバンベー)すれば勝てる・・・!
主催達に打ちのめされる前に猛アタックだ!行くぞ!」
ブーンブンシャカブブブブーンブーン、と奇妙な歌を歌いながら彼はどこかに飛んでいく。
一応捕捉するがハイビスカスという地名は、ない。
【ミツバチ@ミツバチ(遊助)+東方養蜂場】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】蜂蜜
【思考】0、主催を倒してブンシャカする。
1、カエルは許さない。よって諏訪子もゆるさない。
2、ハイビスカスで仲間と岩☆盤☆塀(ガンバンベー)する。
3、甘い蜜を頂戴。
最終更新:2010年08月13日 00:21