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名倉が地下闘技場を出た直後のことだった。

「んっ、お前はココリコの遠d…」
「違う、俺はダイナマイト四国や! 二度と間違えんなッ!!」
「……まあええわ、何してんねん?」
「実はな、肉離れを起こしてもうてな、治療出来る医者捜してんねん…」
「そうか…そいつは大変やな、じゃあまたな」
名倉は忙しいので先を急ぐことにした。
だが、しかし…

「いや、待てや!」
「何やねん!!」

ダイナマイト四国に呼び止められた。

「こんな所に腕のいい医者が都合良くいると思うか?」
「まあ、普通はおらへんよ」
「そこでや、この支給品を使おうと思うねん」
「なんや、それは?」

ダイナマイト四国が取り出したのはオレンジ色の球だった。

「どうやらドラゴンボール言うんやけど、七つ揃わなあかんらしいねん!」
「ひー、ふー、みー……なんや六つしかないやんけ」
「そうや、そこでやな、君に頼みごとがあるんやけど……」
「一緒に探すの手伝えってか?」
「そうや、願いは三つまで叶うらしいから、一つだけ、君の願いを聞いてあげようやないか」
「……まあ、ええで(これで泰造と健を探せそうやな)」

こうして名倉はダイナマイト四国のドラゴンボール捜しを手伝うこととなった。

三日目・23時00分/新惑星・東京ドーム】

【名倉潤@現実】
【状態】健康
【装備】閻魔刀、エボニー&アイボリー
【道具】支給品一式
【思考】
1:仕方ないのでドラゴンボール集めを手伝う
2:泰造と健を探す

【ダイナマイト四国@ガキ使】
【状態】両足を肉離れ
【装備】不明
【道具】三星球、四星球×4、 五星球
【思考】
1:ドラゴンボールを集めて足を治療する。
2:ドラゴンボールの力でデビル四国の敵を討つ
※ココリコの遠藤とは別人です。
最終更新:2010年10月01日 00:16