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荒れ果てた東京の街を歩く二人組。
一人は瀬戸内海の荒波が生んだスーパースター『ダイナマイト四国』。
もう一人は、悪魔も泣き出しそうな装備を持った男『名倉潤』である。

「ドラゴンボール見つからんな、遠d…」
「だから、俺はダイナマイト四国や! 二度と間違えんなッ!!」
(うわ、面倒やわ、この人……)

二人はドラゴンボール集めで必死だった。
その時である。

「あれぇーーーーーー!? ちょwwwww!!! 遠藤と名倉じゃないっすか!!??」

短パン、短髪の妙にテンションが高い男が話しかけてきた。

「俺はダイナマイト四国や! 二度と間違えんなッ!!」
「……何してんすか、勝俣さん」

二人に声を掛けた男の正体は勝俣州和だった。

「何ってwwwバトロワっすよwww」
「……なんでそんなテンション高いねん」
「そりゃwww俺の味方があの人だからっすよwwww!!」

すると、上空から『ソレ』は飛んできた。
『ソレ』は人というにはあまりにも大きすぎた。
デカく、重く、そして大雑把すぎた。
それはまさに―――――――

「なんや、名倉と遠藤やないか?」

――――――和田アキ子だった。

「俺はダイナマイト四k」
「遠藤やろ?」
「はい、そうです」
「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
(……勝俣さん、笑いすぎやろ)

空から舞い降りてきた和田アキ子にビビリまくるダイナマイト四国。
そして、あまりの迫力に正体をばらしてしまった。

「ところでお前ら何してんねん?」
「実はですね、僕の肉離れを治すためにドラゴンボー……」
「なんや、肉離れくらい、フン!」

不意にアッコさんは遠藤の足を掴んだ。

「グアアアアアァァァァァァッッ……あれ、治った」
「嘘や!」
「アッコさんパネエw!!! ブラックジャックかよwwww!!!」

アッコさんが力尽くで遠藤の肉離れを治した。

「それでそのドラゴンボールがなんやねん?」
「はい、なんでも七つ集めると願いが叶うそうです」
「うわぁww すっげーー本物のドラゴンボールかよwwwすっげーーーww」

その時であった。

『新惑星の皆さん、こんばんは。私は新生鷹の爪団副総統のレオナルドです』

新生鷹の爪団の放送が流れた。
そして放送が終わり


「あいつらがドラゴンボール持ってるで」
「放送で呼ばれた人たちがですか?」
「アホか『新生鷹の爪団』の方や、あんだけの放送ができんねん。
 ドラゴンボールの一つや二つはもってるはずやで!!」
「アッコさんすッげえぇーーー!! もはや推理の次元が違うじゃないっすかwwww」
(いや、その考えはおかしいやろ……って言ったら殺されるんやろうな……)

こうして、悪魔も泣き出すゴッド姉ちゃんたちが動き出したのであった。

三日目・23時30分/新惑星・東京】

【和田アキ子@現実】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】不明
【思考】
1:新生鷹の爪団からドラゴンボールを貰(奪)う
2:ドラゴンボールを集めて飲み会を開く。

【勝俣州和@現実】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】不明
【思考】
1:アッコさんについていく。

【名倉潤@現実】
【状態】健康
【装備】閻魔刀、エボニー&アイボリー
【道具】支給品一式
【思考】
1:アッコさんについていく。
2:仕方ないのでドラゴンボール集めを手伝う
3:泰造と健を探す

【ダイナマイト四国@ガキ使】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】三星球、四星球×4、 五星球
【思考】
1:アッコさんについていく。
2:ドラゴンボールの力でデビル四国の敵を討つ
※ココリコの遠藤です。
最終更新:2010年10月04日 00:19