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「「た~か~の~つ~め~!」」

東京都は未曾有の狂気に包まれていた。
新生鷹の爪団の放送にまんまと騙された男と女……合わせてマダオたち。
彼らは手に手に武器を持って立ち上がっていく。

「ヤムチャの分際でマーダーだと?身の程を知れ!」
「坂東には気を付けろ!奴はゆで卵殺法の使い手!油断したら即死だぞ!」
「幹部入りは俺に任せ「やめて!」
「これはあれだよね?性的な意味で押し倒してもいいんだよね?」
「今日から、俺のエターナルソードはコレッ「言わせねぇよ!?」
「なあ、なんか放送で呼ばれてる連中の裸率微妙に高くね?」
「そんな……俺たちの仮面ライダーが皆マーダーかよ!子供の憧れ返せ!」

やかましい程に様々なことを叫び……自らを鼓舞する意味も兼ねているのだろう。
とにかく、彼らは異様なやる気を見せている。

「見てろよルガール!俺の真ジェノサイドカッターで……」
ゴギィ!
「うわああ!タケシの股が裂けちまった!」
「無茶しやがって……」

【タケシ@ポケモン】股が裂けて死亡

そんなやかましい一団から、距離を置く一団があった。
彼らは、新生鷹の爪団の放送を全く気にしない珍しい者たちだった。
彼らには、もっと憎い敵がいたのである。

「ちくしょう!期待した俺が馬鹿だった!」
「完全に11の下位互換じゃねえか!俺は帰らせてもらう!」
「オンラインゲームを作るのが大変なのはわかる。スゲーわかる」
「だが馬鳥とかチョコポとか主器とか盾備とか速攻GM通報ってのはどういうことだーッ!?」
「某会社の再生ジタン押しく続りやドルプーダピタル設定と同じレベルの酷さだよな……」
「特典にカビが生えてきたんだが……」
「許さない。絶対にだ」
「でも、俺達で勝てるかな?仮にも最大手だぜ?」
「……さっきの放送で呼ばれていたマーダーにも協力してもらおう」
「ナイスアイデアだ!よし、早速彼らを探すんだ!そして……」
「「ス○エニ本社をぶっつぶす!」」

彼らの敵は、あまりに強大だった。

三日目・23時30分/新惑星・東京都】

【FF14に絶望した者たち@現実】
【状態】憤怒、絶望、あきらめ
【装備】合わせて買ってしまったパソコン
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
1:マーダーを上手く誘導して一緒にス○エニ本社を潰す
最終更新:2010年10月05日 00:17