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「な……何があったというのだ……」
リメイクに歓喜し、土産のじゃがバターを持ってスクエニ本社を訪れたラグナ神。
しかし、彼の目に映ったのは見るも無残な社員の死体の山だった。
「おい、何があったのだ!」
「うぅ……アッコさんが……地下宝物庫荒らすだけ荒らして……皆をひき殺したんだ……」
辛うじて生きていた社員も、それだけを伝えると生き絶えてしまった。
どうやら強盗に襲われたらしいが、ラグナ神は怒りに身を震わせた。
「おのれ、許さぬぞアッコサンめ!本社がこれでは、リメイク発売が延期になるではないか!
……それにしてもどういうことだ?仮にも天下のスクエニの本部、警備はどうなっているんだ!」

荒らされたという宝物庫へと足をのばすラグナ神。そこには、信じられない光景が広がっていた。
散らばるスクエニキャラの屍。人も機械も全て轢死している。
そんな中、一台と一人が倉庫の片隅で震えていた。警備の生存者のようだ。
「おい貴様ら、警備兵だろう!?何をしている!」
「せ、先輩がダウンしたから自分が代理で呼ばれただけっす!あんな化物倒せないっす!」
「俺も頑張った!だけど一瞬で見切られたんだよ!」
ガタガタと震える警備兵を見て、ラグナ神も震えてしまった。
警備兵二人は、デスマシーンとクジンシーだった。
デスマシーンはその名の通り、死をもたらす存在。メカ系No.2の実力者。
無限に核爆弾を撃てるこいつが倒せないと断言する化物?
クジンシーは七英雄の一人。必殺技ソウルスティールは一撃必殺の不可避技だったはずなのに……
「アッコサン……何者なんだ?だが!貴様だけは許さん!絶対に息の根を止めてくれる!」
嫌がる一台と一人を巻き込み、ラグナ神は打倒アッコさんを誓うのだった。


四日目・0時/新惑星・スクエニ本社】

【ラグナ神@Sa・Ga3時空の覇者】
【状態】健康、肉体はタマ
【装備】なし
【道具】支給品一式、粗品のじゃがいも、北海道バター、デスマシーン、クジンシー
【思考】基本:この世界の神として君臨する
1:スクエニ社員とキャラの敵、アッコサンを殺す。
【不特定多数のスクエニキャラ@スクエニ】アッコさんにまとめてひき殺された
最終更新:2010年10月15日 00:13