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「くくく……どいつもこいつもハロウィンだと俺を頭にかぶっていやがるな……
そのくりぬかれた同胞の怨念が、貴様ら人間を支配するとも知らずに……
この調子で、人間を我らのしもべとしてくれる!」

東京都のとある八百屋で、カボチャが恐ろしい計画をたてていた。
そこに……

「ふふふ……甘いですね」
「き、貴様は!」
「ハロウィンは、もともと私たちカブのお祭りだったのですよ?
一時は計画を中断しましたが、機は熟した。
人間は、私たちが支配させていただきます」
「はっ、てめえみてえなぱっと思い付く料理が漬物ぐらいのドマイナー野菜になにができる?
ハロウィンも、人間も、我らのものだ!」
「黙りなさい煮付け担当が。どんな言葉を並べようと、ハロウィンが私たちのものだったのは明らか。
古の力を思い知りなさい……!」
「俺にはポタージュとかもあんだよぉ!いいぜ、そんなに死にたいなら叩き潰してやる!」

ハロウィン野菜大戦が勃発した!▽

四日目・0時15分/新惑星・東京都】
【カボチャ@野菜】
【状態】健康、擬人化
【装備】
【道具】大量のカボチャ
【思考】
1:混乱に乗じてハロウィンと人間を支配する
2:カブを殺す

【カブ@野菜】
【状態】健康、擬人化
【装備】
【道具】大量のカブ
【思考】
1:混乱に乗じてハロウィンと人間を支配する
2:カボチャを殺す

【カリフラワー@野菜】二人の戦いのとばっちりで死亡
最終更新:2010年11月01日 00:13