「上条当麻×球磨川禊……。ありっス!ありありっス!アリー・ヴェ・デルチっス!」
上条と球磨川が仲良く(?)行動しているのを見て田村ひよりは興奮していた。
ちなみに今は上条と球磨川が言い争いをしているシーンなのだが、彼女のビジョンにはそれが薔薇色に映っているのだろう。
「いや~作品と作品の枠を超えたカップリングというのは最高っス!
これだからクロスオーバーはたまんねぇっス。
真冬さんもそう思わないっスか?」
「はい、真冬も田村さんの言うとおりだと思います!」
そう言って振り向いた先には真冬と呼ばれた少女がいた。
彼女の名前は椎名真冬。ざっくばらんに言えばひよりの『同類』である。
もちろん彼女にも先ほどの言い争いが薔薇色に見えており、しかも杉崎まで乱入している始末である。
マジで腐ってるぜ。
「いや~これで夏コミに向けてのネタが出来たっス」
「はい、私もネット小説のネタができました」
「じゃあ各地を回ってネタを収集するっス。ついてくるっスよ真冬さん!」
「はい、真冬はどこまでもついて行きます!」
こうして二人の少女は歩き始める。腐った目的のために。
【一日目・0時40分/宮城県/天候・嵐】
【田村ひより@らき☆すた】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式、執筆道具、ネタ帳
【思考】
基本:生き残って同人を書く
1:各地でネタを集める(主に
やおい関連)
2:上条×球磨川…そういうのもあるんすね
【椎名真冬@生徒会の一存】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式、ノートPC
【思考】
基本:ひよりについていく
1:各地でネタを集める(主にやおい関連)
最終更新:2011年01月28日 00:44