アットウィキロゴ
 ゴッド姉ちゃんアッコこと、和田アキ子は激怒した。
かの終わったはずのロワを再開させた傍若無人な主催者を除かねばならぬと決意した。
「すっげえwwwww風ビュービュー吹いてるし!!!」
横にいるのは彼女の相棒、勝俣州和。屋根の外の大嵐にいちいち大袈裟なリアクションを繰り広げている。
「勝俣、お前うるさいねん!!」
振り向きざまに怒鳴りつける、アッコ。
「けど、アッコさん!!こんな大嵐、見たことないっすよwwwwwどんだけっすかwwwww」
「今はそんなこと言っている場合やないやろ!!」
アッコはいらいらしていた。やむ気配のない嵐に、このロワの主催に。
その怒りの矛先はその辺を歩いていた獣に向けられた。
「なんやねんな!!このブッサイクな生きもん!!!」
ガッシボカッ。獣はのびた。スイーツ(笑)
「っていうか、アッコさんかわいい生き物にも容赦ねぇwwwww」
「……やっと見つけたかと思ったら……のびてるナツ」
モモンガのごとき獣がしゃべった。
「あー、ムカつく声にムカつく口調!!」
更に蹴りを食らわそうとするアッコ。
「アッコさん、もうそれぐらいにしてあげましょうよwwww」
と、いう勝俣の制止でその場はおさまった。

 その生き物の名前は「ナッツ」だという。
相棒と伝説の戦士、プリキュアを探しているらしい。
んで、「希望」のプリキュアの気配を感じ、さっさと先に行った相棒とはぐれ道に迷い現在に至るのだという。
で、その相棒が先程アッコがコテンパンにした獣だった。ちなみに名前は「ココ」。
「……そんなことよりな!あたしは今怒ってるんや!飲み会をこんな形で終わらせるとは……ええ度胸のヤツやな!!
一発主催を殴らな気がすまへん!そして、また飲み会を再開する!!」
(すさまじい情熱ナツ……。……!!!)
ナッツは見た。真っ赤な蝶がひらひらと飛んでくるのを。
「すっげえwwwあの蝶めっちゃ赤いwwwww」
五月蠅い男を無視し、その蝶の行く先を見守る。……アッコの左手首に止まった。
(ちょwwあの高身長のオバハンがプリキュアナツかwwww)
失笑を禁じえない、ナッツ。
一方、その蝶はピンキーキャッチュへと形を変える。案の定、男はすっげえwwなどとテンションが高い。
エニウェイ、アッコはきりっとした表情を浮かべて……言った。
「プリキュア!メタモルフォーゼ!!」
ー変身プロセス省略。
「情熱の赤い炎!キュアルージュってなんじゃこりゃああああああ!!!」
口上を終えてすぐ、アッコは自らの姿に驚いた。
ひらひらがいっぱいの服に……これまたひらひらなミニスカート。
まして、高身長であるためその短さが際立っている。
そして、何よりアッコに不釣り合いなヒラヒラ。もはやコントである。
キュアルージュ、というかプリキュア5に関してはgoogleの画像検索を参考にしていただくとありがたい。
あと、和田アキ子もついでに見てみよう。お宝ショット満載であるw
「「どわははははははははははwwwwwww」」
大爆笑するナッツと勝俣。
「……少し、頭冷やそうか……」

ドッカーン。大爆発が起こった。セレブ(笑)

【一日目・1時02分/北海道/天候・嵐】

【和田アキ子@現実】
【状態】健康
【装備】ピンキーキャッチュ(夏木りん仕様)
【道具】支給品一式
【思考】基本:笑うな!!


【勝俣州和@現実】
【状態】気絶
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本:……wwww

【ナッツ@YES!プリキュア5】
【状態】気絶
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本:……wwww

【ココ@YES!プリキュア5】
【状態】気絶
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本:……
最終更新:2011年02月14日 23:42