「体の自由が効かない…!放せ!俺を自由にしろ!」
そう叫んだのは仮面ライダーシンこと風祭真。
しかしその姿はあのバッタ怪人のものでなく、オレンジ色のアーマーに包まれた、鉄の男の如しであった。
「このアーマー…意志を持って俺の体を乗っ取っているのか!」
アーマー内で異形の怪人となり、どれだけもがこうとも鎧の拘束は彼の自由を断固として許さなかった。
今の彼は異形でありながらも、確かな正義の心を持った改造兵士―仮面ライダーシンではなく、
鋼鉄の意志、鋼鉄の勇気、鋼鉄の力を持った鉄の男―
―かつて「アイアンマン」と呼ばれた者になったのだ。
しかし今はその意志を、勇気を、その鋼鉄自身によって封じ込まれてしまった。
【一日目・00時05分/札幌/天候・嵐】
【風祭真@真仮面ライダー序章】
【状態】仮面ライダーシンに変身中、アイアンマンアーマー強制装着中
【装備】アイアンマンアーマー@アイアンマン
【道具】不明
【思考】
1:主催者を倒す
2;このアーマーの支配から脱する
【アイアンマンアーマー@アイアンマン】
【状態】自我覚醒、暴走中、風祭真の体に装着
【装備】全身の火器
【道具】無し
【思考】
1:アーマー規則に則り装着者の命を最優先
2:サーチアンドデストロイ
最終更新:2011年01月29日 01:12