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嵐、それ以外の音が聞こえない、静まり返った沖縄。
そこを歩いているのは、宣教師フランシスコ・ザビエルと、トンチの王様一休さん。

「それにしても、ここには見たことのない物ばかりですね」
「そうですね、私もキリスト教を広めるために日本の事を勉強してきましたが
 ここは予想してたよりもずっと文明が進んでいる」

二人は気が付いていないが、ここは彼らが住んでいる時代よりも、未来の時代。
彼らが、知らないものがあって当然なのだ。

周りを、警戒しながら進む二人。
すると目の前に、女の子がうずくまっている。

「うー!うー!うー!」
(放っては置けませんね)

女の子を、保護しようと近ずくザビエル、だが次の瞬間ザビエルの首から上が消える。
否、消えたのではない、突如うずくまっていた女の子が、ザビエルの首を丸飲みにしたのだ

「う、うわあああああああああ」

目の前で起きた、光景に、腰を抜かしてしまう一休さん。
じわじわと、距離を縮める、女の子いや、屍生人(ゾンビ)。
自分は死ぬ、そう思った一休さんは目を閉じる。
そして屍生人が、一休さんに襲いかかろうとした、次の瞬間。

銃声が響く。

恐る恐る、目をあける一休さん。
そこに居たのは、屍生人に向け発砲した男、ソリッド・スネークと
ホラーゲーム最強の、主人公フランク・ウェスト。


「あ、貴方達は」
「話は後だ、早くここから離れるぞ」

そう言うスネーク、だが、一休さんたちは、屍生人達に囲まれてしまった。

「糞!囲まれてしまったか」
「俺が道を作る、あんた達は俺のあとから付いて来てくれ!」

そう言うとフランクは、マネキンを持ち屍生人の群れに突っ込みゾンビ達を、もの凄い勢いでなぎ倒し始める。
その後ろを走る、スネークと一休さん。

数分後…

安全な場所に避難し、情報交換を終えた一休さんたち。

「そうですか…すでにこの沖縄はあの化け物だらけなのですね」
「ああ」
頷くスネーク
「それにしても貴方達はずいぶんと落ち着いていますね」
「昔、似たようなことに、巻き込まれたことがあるからな」
「俺はこう見えても傭兵なんでな」

休憩を終え立ち上がる、スネークとフランク。

「俺たちはこれから沖縄を脱出しようと思うがお前はどうする?」

問いかけるスネーク。

「貴方達に、付いていかせてもらうことにします」

そうか、と相槌を打って歩き始めるスネークとフランク。
そのあとを、付いていく一休さん。

(それにしてもあの化け物たちは一体なんなのでしょうか)
「くわばら、くわばら」


【一日目・1時50分/沖縄/天候・嵐】

【一休さん@一休さん】
【状態】疲労(中)
【装備】無し
【道具】支給品一式
【思考】基本:沖縄からの脱出
1:スネーク達と行動する
2:あの化け物たちは一体…

【ソリッド・スネーク@メタルギアソリッド】
【状態】疲労(小)
【装備】S&W M19(5/6)
【道具】支給品一式、357マグナム弾×50、段ボール
【思考】基本:沖縄からの脱出
1:フランク達と行動する
2:あの化け物たちは一体…

【フランク・ウェスト@DEAD RISING】
【状態】疲労(小)
【装備】マネキン、カメラ
【道具】支給品一式
【思考】基本:沖縄からの脱出
1:一休達と行動する
2:あの化け物たちは一体…
3:スクープを探す

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「どうやら随分と屍生人が増えたようだな」

米軍基地でワインを、飲みながら呟くのは邪悪の化身DIO
今、沖縄が屍生人で溢れているのは彼の仕業である。

「この調子なら他県の制圧も時間はかかるまい」

そう言いDIOは、あるものを探すために、立ち上がる。

「黒子付いてこい」

無言で、うなづきDIOに付いていく黒子。

「ここが米軍基地ならばある筈だ…」

DIOが探すものそれは…。

「核が」

【一日目・1時50分/沖縄米軍基地/天候・嵐】

【DIO@ジョジョの奇妙な冒険】
【状態】吸血鬼、邪悪の化身
【装備】スタンド『世界(ザ・ワールド)』
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:世界の支配
1:核を探す。
※七期とは別人です。
※「善人化バーゲンセール」に登場したDIOとは別人のようです。
※沖縄がDIOに制圧されたため屍生人が溢れています。

【白井黒子@とある科学の超電磁砲】
【状態】屍生人(ゾンビ)
【装備】不明
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:DIOに従う
※空間移動(テレポート)は通常通り使うことができます。

【フランシスコ・ザビエル@史実 死亡確認】
【右代宮真里亞@うみねこのなく頃に 死亡確認】※今までに登場してきた真里亞とは別人です。
最終更新:2011年01月31日 00:48