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「貴様らには、ここで死んでもらうぞ、両儀式とギルガメッシュ」
「ほう我を殺すだと、面白い、遊んでやろう」
「はぁ面倒くさい」

いきなり、アンチ部隊に襲われる、ギルガメッシュと式。

「さぁ喧嘩だ!喧嘩!」
「あそこのチンピラは無視しても構わんぞ!」
そして、七期での、主要キャラではないので、スル―されるカズマ。

「ゲートオブ・バビロン」
武器を射出し、応戦するギルガメッシュ。

「人を無視するんじゃねえ!!!」
無視され、ブチ切れるカズマ。

そんな中、式は。
(なんだろう、私は何か大切な事を、忘れてる気がする)
そう何か忘れている。
アンチ部隊に、襲撃されてから、彼女はずっとそんなことを、思っていた。

「!」

そんな事を考えながら、アンチ部隊の銃弾をかわしていたのが、いけなかったのか式は、
突如足元にあったバナナの皮で、足を滑らせて転んでしまう。
その結果、頭を確実に強打した式は、意識を失ってしまった。
「これで七期のキャラがまた一人消える…」
アンチ部隊の、一人が銃の引き金を引こうとする。
だが、次の瞬間、彼の持っていた銃が壊れた、いや正確には殺された。

「ああやっと、思い出した……」

頭に、たんこぶを作った、式が立ち上がる。
「鳥天狗のことも、トウコの事も、聖杯戦争の事も、全部」

次の瞬間、銃を殺された、アンチ部隊にナイフを振るう式
「ぎゃあああああああああ」
体から、鮮血を撒き散らしながら倒れる、アンチ部隊。
「安心しろ、急所は外してやった」
そう言うと、彼女は他のアンチ部隊をナイフで、切りつける。

「――――ああ本当にどうでもいい、お前らが何をやろうとしてるか知らないが、そんなこと、どうでもいい」

一人切られ、二人切られ、三人切られ。

「でも」

鮮血を、撒き散らす、アンチ部隊。

「幹也にだけは、指一本触れさせない」

気づけば式は、アンチ部隊を、全員倒していた。

「ふん終わったようだな雑種」
「ギルガメッシュ…」
「ところで、思い出したとは、どういうことだ」
「ああその事か、実は――――」
七期の自分と、今期の自分が、実は同一人物で、今までそのことを忘れていた事を説明する式

「なるほどそういうことか」
「そんな事より、早く行こうぜ、幹也が気になる」
そう言って、歩き始める式。

(それにしても、我達を襲撃してきた者たちは、一体何者だ…)
倒れている、アンチ部隊を、見つめるギルガメッシュ。
(まさか、こいつらが、やおいを……)

ついでに、カズマは最初から、最後まで、ずっとアンチ部隊に無視されていた。

【一日目・午前2時40分/東京都/天候・雨】

【ギルガメッシュ@Fate/stay night】
【状態】疲労(小)
【装備】黄金の鎧
【道具】支給品一式
【宝具】王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)
【思考】1:やおいの仇を取る
    2:カズマ達と行動する
    3:まさかこいつらがやおいを…
※7期から参戦です

【両儀式@空の境界】
【状態】頭にたんこぶ、
【装備】ナイフ
【道具】支給品一式
【思考】1:幹也と合流する
    2:カズマ達と行動する
    3:やっと思い出した… 
※7期と同一人物のようです

【カズマ@スクライド】
【状態】健康
【装備】シェルブリット第一形態(ファ―ストブリット使用済み)
【道具】支給品一式
【思考】1:かなみとクーガーと合流する(かなみ優先)
    2:金ぴか(ギルガメッシュ)を手伝う
    3:人を無視しやがって

【アンチ部隊@アンチ連盟】
【状態】気絶、全身に切り傷
【装備】アサルトライフル、近接戦闘用武器。
【道具】支給品一式
【思考】1:旧世代&オリジナルを全て排除する。
最終更新:2011年02月03日 00:41