「もう……無理です……死にましょう……」
「だから……そんな事を……言うんじゃない……」
今だに、弱音ハクを励ます、べジータ。
だが、彼にも既に限界が来ていた。
(やっぱり……俺たちは……死ぬのか……)
べジータが、諦めかけようとした、次の瞬間
「わっははははははははははははははははははははははははは」
二人の驚異的なネガティブオーラをものともせず、
海馬瀬人が大声で笑いながら、現れた。
「あなた誰ですか……私たちを……殺すつもりですか……」
「ふぅん、安心するがいい、俺はこのふざけた殺し合いなんぞに、乗ってはいない」
「そうですか……でも貴方に殺されなくても……私は死ぬんだ……」
そう言って、一升瓶の割れて尖った部分を、首に突き刺そうとするハク。
だが、一升瓶を持っていた、ハクの手に海馬が投げたカードが、突き刺さる。
「何……するんですか……」
「ふぅん、俺はこの殺し合いを壊すつもりだ」
「それが……どうしたんですか……」
「貴様ら、俺に協力しろ!」
いきなりの事に、驚くハクとべジータ。
「だが、どうやってこの殺し合いを壊すつもりだ?」
海馬に、問いかけるべジータ。
「一つ手はある」
そう答える海馬
「青眼の光龍(ブルーアイズシャイニングドラゴン)このカードを手に入れれば、この殺し合いそのものを
破壊することができる……」
「なん……だと」
青眼の光龍とは、三幻神に対抗するため、DM創設者ペガサスが、作り出したカードである。
「だがカード如きでそんな…」
「ただのカードでは無い、青眼の光龍は、自身を生け贄に、どんなカードでも、破壊することができる
ならばこのカオスロワも破壊出来る筈だ」
(正直、半信半疑な話だが、今はこの男の話を信じるしかなさそうだな)
そう考えた、べジータは、ハクの方を振り向く。
「ハク!こいつに付いて行くぞ」
「無理ですよ……」
「ええい、うるさい!」
手刀で、ハクを気絶させ、再び海馬の方を向く、べジータ。
「良いだろう……このサイヤ人の王子べジータ様が協力してやる」
「ふぅん、ならば付いてこい、俺の進む闘いのロードを!」
こうして、べジータ達の青眼の光龍を、探す旅が始まった。
【一日目・2時/15分/東京都/天候・雨】
【海馬瀬人@遊戯王シリーズ】
【状態】強気、健康
【装備】DMデッキ、決闘盤(デュエルディスク)
【道具】支給品一式
【思考】基本:殺し合いの破壊
1:青眼の光龍を探す
2:べジータ達と行動する
【ベジータ@ドラゴンボールZ】
【状態】超ヘタレモード、精神消耗大、泣きたい
【装備】スリッパ(ハズレ支給品)
【道具】支給品一式
【思考】
基本:生き延びたい
1:海馬に付いていく
2:主催者に勝てそうな奴(ミクトランなど)を探したいが……
※7期より参戦です
【弱音ハク@VOCALOID】
【状態】超あきらめモード 、気絶
【装備】割れた一升瓶
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本:生き延びるとか無理……
1:なんでジベジータさんや海馬さんはあきらめないんだろう………
2:他のVOCALOIDのみんなは………
※7期とは別人です
最終更新:2011年02月04日 00:35