「さあて! 早苗達を探すわよ!」
「おいぃ、クソババア!! 銀ちゃん達を探すのが先アル!」
青森県の最北端。
ここで二人の女人が小学生並の舌戦を繰り広げていた。
「私が居なかった即死だった恩を忘れたアルかっ!」
「黙りなさい、貴方だって『銀ちゃ~ん、新八~、定春~どこ行ったアル~!』って泣きながら探してたじゃないの?」
「似てねぇんだよ、クソババア!!」
「こっちが……黙って聞いていればクソババア……クソババア? 私は神様なのよ!」
「何の神様アルか? トイレか、トイレの神様アルか?」
「トイレには美人の神様が住んでんだよぉ! それとせめてクソお姉さんと呼びなさい!」
「クソはいいのかよ! じゃあ、BA☆BA☆A!」
と、このような舌戦が2時間近く続いた。
そして、そんな二人は今……
「…………………」
「…………………」
「……虚しいわね、神楽ちゃん……」
「……そうアル、戦いが生むのは虚しさだけアル……さっきはゴメンなさいアル、神奈子お姉さん……」
「叫びましょう」
「そうアルね」
何かを悟っていた。
そして、二人は息をおもいっきり吸い込み。
海に向かって叫んだ。
「さぁぁぁぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁぁぁえぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん、ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「すぅぅぅぅぅぅぅぅわぁぁぁぁぁぁぁこぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「さぁぁぁぁぁぁだぁぁぁぁぁはぁぁぁぁぁるぅぅぅぅぅ!!」
「「カァァァァァァァァム、バァァァァァァァァァック、ヒアァァァァァァ!!!」」
ちなみに叫び声が大きすぎて、二人は放送をガン無視したというのが今回の話のオチなのさ!
【一日目・2時15分/青森県/天候・雨】
【神楽@銀魂】
【状態】精神的な疲労(小)
【道具】なし
【装備】支給品一式 仕込み傘@銀魂
【思考】基本:主催者をぶっ殺す
1:神奈子お姉さんと叫ぶ
2:知り合いを探す
【八坂神奈子@東方Project】
【状態】精神的な疲労(小)
【装備】ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲×2@銀魂
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催者をぶっ殺す
1:神楽ちゃんと叫ぶ
2:知り合いを探す
最終更新:2011年02月04日 08:20