「おっと、そこまでだ」
「何ぃ!?」
復活したシン・アスカの背後に、いつの間にか一人の男が立っていた。
「貴様!何者だ!!」
「そういえばお目にかかるのは初めてだったな。
俺は南斗脱衣拳伝承者。主催者側の者さ」
「脱衣拳…そうかお前が」
シンの表情が笑いで歪む。
「主催者がわざわざ殺されに来るとはな!
ここから再びはじまる俺の英雄伝説の、その礎となる事を誇りに思って死んでいけェー!!」
脱衣拳に殴りかかるシン。だが脱衣拳は風にそよぐ柳のように攻撃を避け、逆にシンの秘孔を突いた。
「グゲッ!」
「これも俺の仕事の一つでね。
いくらカオスロワだって、症候群以外でそうホイホイ復活されちゃお話にならなくなる。
それにお前は知らないだろうが、前期カオスロワを終結させた英雄たち
ブロントさん、ストライダー飛竜、不破刃、ラグナとエリス、鬼道さん……などは実は一回死んでいる。
しかしその後なぜか大量復活して、結果的に主催者を打倒した……。
つまり死者の甦りは主催者にとっても憂慮すべき事態なのさ。
死んだやつには死んでいてもらう……当たり前のことなんだがこれを守らないやつがいるんだよ。
そういう奴は俺が再び殺させてもらう。
今までもアイテムやら魔法やらで復活する奴がいたが、まだ始めだと思って目こぼししてきた。
だがこれからはバシバシ再殺させてもらうよ」
脱衣拳の話が終わると同時にシンの体が痙攣をはじめた。
そして
「あべし!」
シンの服が破れて飛び散る。
「ひでぶ!」
次に皮膚と脂肪が破れて飛び散り、筋肉と内臓が丸出しになる。
「サラダバー!」
遂に筋肉と内臓も飛び散り、あとには骨だけが残された。
その骨もバラバラになって崩れ落ちる。
「これが南斗脱衣拳奥義の一つ……
こんな死に方をしたくなかったら、くれぐれも症候群以外で復活などしないように」
そう言い残して脱衣拳は闇の中に消えた。
【脱衣拳@TCBR】
【状態】健康、主催者
【装備】不明
【道具】不明
【思考】基本:主催の人気アップ、認知度上げるために頑張ってみよう。
1:主催だって、まー空気にならないように頑張る。
2:
野比玉子症候群以外で復活したキャラは再殺する。
※実は真の主催者のエージェントだったようです。
※復活者を殺すのもエージェントとしての仕事のようです。
【シン・アスカ@機動戦士ガンダムSEED DESTINY】死亡確認
最終更新:2011年02月23日 00:35