あずにゃんが恥ずかしがったため、宗像形とキッコロの中に入ってたオッサンは少し離れて行動していた。
だが気づくと彼らは謎の集団に取り囲まれていた。
ホッケーマスクを被ったパンツ一丁の男。顔に火傷の跡があるパンツ一丁(赤と緑のしましま模様)の男。
ハロウィンマスクを被ったパンツ一丁の男。人の皮で出来たマスクを被ったパンツ一丁の男。
パンツ一丁でもわかる。彼らは世界的に有名な殺人鬼たちだった。
「な、なんやお前ら!なにを…」
そして殺戮が始まった。
その有様は途轍もなく惨たらしいのでここに書くことは出来ない。
宗像とオッサンを殺し終えた殺人鬼たちはそれぞれ装備品を分け合い、別々の方向に散っていった。
【キッコロの中に入ってたオッサン@愛地球博 死亡確認】
【宗像形@めだかボックス 死亡確認】
【ジェイソン・ボーヒーズ@13日の金曜日】
【状態】殺人鬼ジェイソン
【装備】ホッケーマスク、鉈、夜刀【月影】@MHP3
【道具】支給品一式
【思考】基本:殺す
【フレディ・クルーガー@エルム街の悪夢】
【状態】エルム街の悪夢
【装備】帽子、鉤爪、伊達政宗の刀(六爪流セット)@戦国BASARAシリーズ
【道具】支給品一式
【思考】基本:殺す
【マイケル・マイヤーズ@ハロウィン】
【状態】ブギーマン
【装備】ブギーマンのマスク、包丁、RPG-7(弾頭残り2/3)@現実
【道具】支給品一式
【思考】基本:殺す
【ババ・ソーヤー@悪魔のいけにえ】
【状態】レザーフェイス
【装備】人皮マスク、
チェーンソー、キッコロの着ぐるみ
【道具】支給品一式
【思考】基本:殺す
「オッサンたち大丈夫かなー?」
「大して離れてませんから大丈夫だと思いますけど……」
唯はボーっとしていたために
あずにゃんはオッサンから貰ったタオルでプライベートゾーンを隠すのに必死で二人に起きた惨劇に気づいていなかった。
「失礼、お嬢さん方」
突然声をかけられて唯とあずにゃんは飛び上がった。
落ち着いて見ると、声をかけてきたのは青い服の優しげな目をした初老の男だった。
「君たちはこの殺し合いに賛成しているのかな?」
唯たちはブンブンと首を振る。
「そうか、それはいいことだ。人に命じられたから人を殺すなど愚かなことだ」
この人はまともかも……とあずにゃんは少し安心した。
「私は今生憎一人なんだ。よければ同行させてもらえないかね?」
「え、いいよー」
新たな同行者を見て、初めてまともな同行者が出来たとあずにゃんは内心喜んだ。
彼女は知らない。その男が史上最凶の猟奇殺人鬼、ハンニバル・レクター博士だということに。
彼が今普通に服を着ているのは、拘束具2枚を脱ぎ捨てたためだということに……
【一日目・14時05分/アメリカ・コロンビア/天候・晴れ】
【
平沢唯@けいおん!】
【状態】健康、下着姿
【装備】ワンダースワン@現実
【道具】支給品一式
【思考】基本:まだ考えてない
1:キッコロちゃんどこー?
2:ところでおじさんだれー?
【中野梓@けいおん!】
【状態】健康、タオル一枚
【装備】スーパー光線銃@スクライド漫画版
【道具】支給品一式
【思考】基本:殺し合いはしたくない。だが防衛はする。
0:この人はまともだといいけど…
1:唯に対する恐怖
2:レクターを一旦、仲間に入れる。
【ハンニバル・レクター@羊たちの沈黙】
【状態】囚人服
【装備】不明
【道具】支給品一式、他不明支給品
【思考】基本:生きる価値が無い者は殺して食す
1:唯たちと行動する
2:唯たちが生きるに相応しくない存在だと判断したら殺して食う。
【しずかちゃんのママ@
ドラえもん 死亡確認】…レクター博士に殺害、捕食される。
最終更新:2011年03月05日 00:36