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「なんて騒音なの……」
「まさかあの騒音部が復活するとは……もし症候群発祥中だったら三回は死んでいたな……」

神奈川で歌いまくっている、騒音部の騒音を聞いていたのはマミとディアボロ

「彼らも要注意人物ね……」
「だが基本的に、殺し合いに乗っているわけでは無いのが厄介だ」
そんな事を話していた彼らだったが、突如背後に何者かが近寄って来た事に気づく。

「よォやっと見つけたぜェ。巴マミさンよォ……」
「貴方は……一方通行!」
「何故ここにいる。貴様は死んだはずだ?」
そこに居たのは死んだはずの一方通行だった。

「たりねェ頭使ってよォく考えて見やがれ。ディアボロ」
「!まさか貴様七期世界の……」
一方通行はニヤリと笑みを浮かべ、肯定した。

「彼は七期世界にいたの?ディアボロ」
「ああもっとも登場時期が終盤だった為、一回出ただけだったが……」
「さてそろそろ本題に入るぜ」
「本題だと?」
「悪りィがお前らには、ここで死ンでもらう」
「なっ」

次の瞬間、ディアボロの体が宙を舞う。
「馬鹿な……我がキングクリムゾンが……」
「てめェの能力なンざ時間のベクトルをいじくっちまえば簡単に無力化できンだよ!」
「すまん……マミ……俺はここで……」
「ディアボロ!」
そのままディアボロは息絶えた。

【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険】死亡確認
※症候群が完全に無くなった訳ではないので復活するかもしれません

「よくもディアボロを!」
マミは一方通行に右ストレートを叩き込む。
「ンな攻撃俺に……ガハッ?!」
反射される筈の拳が、自分の顔面にめり込む事に驚きを隠せない一方通行。
「てめェ……まさか?」
「木原神拳よ」
「やっぱりか……」

【木原神拳とは解説】
木原数多が操る、対一方通行用の格闘術、あるいはその理論のこと。
その内容は、一方通行の反射が、通常は「自動でベクトルを逆向きにしている」ことを逆手に取り、
「放った拳を寸止めの要領で反射の直前に引き戻すことで『遠ざかる拳』を内側に反射させる」
というもの。
想像しにくい場合は本文にもあるように、「ボクシングのジャブを恐ろしく精密化したもの」だと思えば間違いない。
一方通行の特徴、計算式、自分だけの現実を全て把握した上で、
反射の僅かな保護膜に触れるか否かのタイミングで行う微妙な手足の『返し』の動作によって成立する。(禁書wikiからのコピペですorz)

「もっとも私じゃ完全には使いこなせなかったみたいだけど……」
そう言うマミの右腕は、あらぬ方向に捻じ曲がっていた。
「貴方を倒すだけなら左腕一本だけで十分よ」
彼女はエターナルソードを左手で強く握り締める。
「クソッタレがァ!」
「これで止めよ!一方通行!!!」
一方通行に向けエターナルソードが振るわれる。そして赤い鮮血が舞う。

「そんな……馬鹿な……」
「あ~死ぬかと思った!」

しかし血を流しているのは斬られた筈の一方通行ではなく、斬った筈のマミのほうだった。
「一体……どうして?……」
「いいか?木原神拳は放った拳を寸止めの要領で反射の直前に引き戻すことで『遠ざかる拳』を内側に反射させる。
 なら話は簡単でよォ。反射の向きを調整しちまえばいい」
「くっそんな……」
「止めだ」
「一つ聞かせて」
「なンだ?」
「何故貴方は私達を襲ったの?」
「決まってンだろ。てめェの目的が変態殺しだからだ。
 てめェみたいな奴らのせいで、俺達ロリコンには生き辛い世の中になっちまったんだよォ!」
「えっそんな理由で……」
「つー訳で死ね!氏ねじゃなくて死ね!」

次の瞬間一方通行はベクトル変換を使い、マミの頭を吹っ飛ばした。
【巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ】死亡確認
※肉体が不死身なので時間が経てば蘇生します


「さてどうするか」
マミとディアボロを殺害した一方通行は今後の方針を考えていた。
「あのクソガキを殺した奴は、絶対殺すとして……あまり調子に乗るのも考えもンだな。
 まァしばらくは変態殺しと適当なマーダーでも狩りつつ、対主催参加者と合流するか……」
方針を決めると彼は歩き出す。

「待ってろよ!夢の幼女帝国は目の前だ!」
しかし彼はどこまで行ってもロリコンだった。

【一日目・16時00分/神奈川県/天候・晴】

【一方通行@とある魔術の禁書目録】
【状態】ロリコン(手遅れ)
【装備】無し
【道具】支給品一式
【思考】
基本:幼女帝国を築き上げその王になる
1:主催者等の邪魔者は殺す
2:打ち止めを殺した奴を殺す
3:主催者を殺す為の仲間を集める
4:かわいい幼女を見つけた場合は……
※7期より参戦
最終更新:2011年03月13日 05:01