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「イクぞっスターダスト!うっ!……ふぅ」
「遊星遊星遊星遊星遊星遊星遊星遊星遊星遊星遊星遊星遊星遊星遊星遊星」
「あああんもっとぶって!!」
「スターダストたん即レイプ」
「待ってアキさんwwwwwww」

今は静岡の車道を爆走している変態決闘者たち、全速力で走り続ける彼らの前に突然人が飛び出してきた。

「危ない!避けろ!」
飛び出してきた1人、いや2人分の人影に向かって遊星は叫び急ブレーキをかける。しかし間に合わない。

だが遊星のバイクが激突しようとする数秒前、片方の人影から刃が伸びた。
その刃は合体したままの遊星とスターダスト、さらにその後ろを走っていた十六夜アキ、キュゥべえ、オシリスの天空竜、ホルスの黒炎竜Lv8を一気に刺し貫いた。



「まるちゃん……私、やったよ」
たまちゃんはそう呟いて、自身のアルター「絶影」の刃に数珠繋ぎに串刺しにされた決闘者たちの死体を放り棄てた。
ロストグラウンドでまるこを失ったたまちゃんが選んだ道、それは亡き友の意志を継ぐことだった。
即ち、変態の抹殺。

そしてそれを覚悟したとき、彼女はアルター能力に覚醒した。
その力の名は絶影。
劉鳳のものと性能はほぼ同じだが、唯一の違いはその頭部がおかっぱ型になっていることである。
そのシルエットはまるこによく似ていた。

「これが力だよ。まるちゃんと私の!」
決意とともに彼女は殺し合いの舞台に上がった。

【一日目・18時00分/静岡県/天候・晴れ】

【穂波たまえ@ちびまる子ちゃん】
[状態]アルター能力「絶影」に覚醒、薄着
[装備]包丁、スコップ、絶影
[道具]支給品一式
[思考]1:変態を殺す。


【不動遊星@遊戯王5D's 死亡確認】
【十六夜アキ@遊戯王5D's 死亡確認】
【キュゥべえ@魔法少女まどか☆マギカ 死亡確認】
【オシリスの天空竜@遊戯王デュエルモンスターズ 死亡確認】
【ホルスの黒炎竜Lv8@遊戯王GX 死亡確認】






「ああ……マーダーになったたまえも可愛いなぁ!撮影!撮影!撮影!撮影!」

物陰に隠れてそんなたまちゃんの姿を盗撮しまくるたまちゃんのパパ。
そんな彼の胸を、絶影の刃が貫いた。

「ゴフッ!!?」
血を吐いて倒れるたまちゃんのパパを、たまちゃんは冷たい目で見下す。
「変態は殺す。たとえそれがお父さんであったとしても」

【穂波真太郎@ちびまる子ちゃん 死亡確認】
最終更新:2011年03月17日 01:05