「ヤハリソウイウコトカ!」
とある研究所の一角で、白衣を纏った男が、顕微鏡を覗き込んで叫ぶ。
その声に反応して、巨体の男が彼の元に駆け寄った。
「一体何が見えている?」
大男がしゃべると、白衣の男、橘朔也は彼に顕微鏡を覗かせる。
すると
範馬勇次郎は、その巨体震わせて拳を机に叩きつけた。
「おのれ! ウイルスめ!」
「待て、そんなに乱暴にするとウイルスが飛び散ってしまう!」
「ぬぅ・・・・・・」
壊れた机から落ちかけていた、顕微鏡を持ちながら、橘は勇次郎を宥める。
勇次郎は言われるまま、だけど拳を握り締めて顕微鏡、いやそこに飾られている
微生物を睨みつけた。
『かもすぞー』
「それにしても恐ろしい細菌もあったものだ」
「健常者の性癖を蝕むとはウイルスめ・・・・・・」
橘達が
ゲーム開始時から研究していた細菌、それは人々の変態性を加速させるものであった。
8期ルカや
クリボー達みたいに、元から(登場話から)変態であったものには、なんら効果はない。
しかし、非変態が感染してしまうと、元々秘めていた変態性が表に出てきてしまい、変態になってしまう。
例えばカズマや、ミクトランや、(故)全裸同盟といった、人々が当てはまる。
「もちろんこれの影響無しで目覚めた可能性もあるだろう。
だがここ数時間の変態発生率は異常だ!」
そう言った橘は、研究室の窓を指差した。
窓の外には、制限という行為に甘えて、全裸で爆走するモブキャラや、
裸同然の女性の胸を揉む男に女、男や女に股間を弄られている男性がいる。
その惨状は最早、乱●パーティと言っても過言ではない。
「やはりこれも全てウイルスの仕業!」
「ウイルスに感染したと知らず、感染者を殺し続けている参加者までいるな・・・・・・」
ワクチンはもうできている。 これならウイルス感染者も正常に戻るはずだ!」
「ならばこんなところにいつまでもいられん。 早くウイルスを討伐しに行くぞ!」
「ワカッタ!」
その後、二人はワクチンを顕微鏡にかけ、
ウイルスが消滅したのを確認してから、研究室を後にした。
【一日目・17時30分/コロンビア/天候・雨霰】
【範馬勇次郎@範馬刃牙】
【状態】健康
【装備】ブリーフ
【道具】支給品一式、インフルエンザのワクチン(大量)、
変態化ウイルスのワクチン(大量)
【思考】
基本:病魔を滅ぼす(聞こうとしない者、真面目に聞いていないとみなした者には拳で教える【殺す】
1:撲滅運動参加者を募る
2:橘とともに、変態化ウイルスを撲滅しに行く。
3:夜は暖かくして寝ろッッ!!
※七期から続投です。
【橘朔也@仮面ライダー剣】
【状態】オデノガラダハボドボドダ!
上半身裸
【装備】ギャレンバックル
【道具】支給品一式、インフルエンザのワクチン(大量)、
変態化ウイルスのワクチン(大量)
【思考】
基本:病魔を滅ぼす
1:撲滅運動参加者を募る
2:勇次郎とともに、変態化ウイルスを撲滅しに行く。
※七期から続投かどうかは後の書き手に任せます
【変態化ウイルス@もやしもん?】
※変態化ウイルスについて
摂取すると変態化するみたいです。
地球上のあらゆる場所に分布されています。
効果は人それぞれですが、元々変態だった人には効果がありません。
※ワクチンについて。
変態化ウイルスを消滅させることができます。
ウイルス関係なく変態化した人及び変態には効果がありません。
最終更新:2011年03月17日 01:08