新潟県。
ここに二人の男が対峙していた。
一人の名は『山田太郎』。もう一人の名は『猪狩守』。
この二人は生きている世界は違えども……
『屈強な男たちが固い肌色の棒を手で握りしめ力強く速く振り、白いものを柵より遠くに飛ばして点を入れるスポーツ以下(棒白)』の名手である。
二人ともその世界では天才プレイヤーと呼ばれる棒白の天才だ。
この棒白の天才が決着を着けるとしたら、一打席勝負だ。
ホームランなら山田の勝ち。三振なら猪狩の勝ち。
それ以外などこの二人の眼中に無いのだ。
「行くぞ、山田! 僕の『ソニックライジング』を打てるものなら打ってみろ!」
(あのタマは手元で急激に伸びてくる、ならば……)
猪狩が振りかぶり、山田が褐色の棒を強く握りしめる。
そして、運命決するその一球が放たれ……
「馬鹿野郎! そんなことより○○○ーだ!」
「「!?」」
『○○○ー やろうぜ!』
『○○○ーやろうぜ!!』
『○○○ー』『やろうぜ!!』
「「うわああああああああああぁぁぁぁぁ!!」」
直前にバンダナの少年の発する謎の呪文によって洗脳された。
教祖様は棒白部の連中ですら引き抜くことが出来るのだ。
これくらい教祖様の求心力をもってすれば造作もないことです。
「一緒に○○○ーやろうぜ!」
「「ああ!!」」
こうして、棒白の天才はものの見事に洗脳されたのであった。
ちなみに天才と呼ばれている二人なので二人のポジションはMF固定だ。
今のところ、
GK 円堂守
DF いない
MF 大空翼、岬太郎、山田太郎、猪狩守
FW いない
チーム、結成まであと6人である。
【一日目・17時05分/新潟県/天候・晴れ】
【円堂守@イナズマイレブン】
【状態】健康
【装備】丸いタマ@現実
【道具】支給品一式
【思考】
1:11人の仲間を集め、○○○ーをする
【大空翼@キャプテン翼】
【状態】洗脳
【装備】丸いタマ@現実
【道具】支給品一式
【思考】
1:教祖様に着いていく
【岬太郎@キャプテン翼】
【状態】洗脳
【装備】無し
【道具】支給品一式
【思考】
1:教祖様に着いていく
【山田太郎@ドカベンシリーズ】
【状態】洗脳
【装備】固い肌色の棒@現実
【道具】支給品一式
【思考】
1:教祖様に着いていく
【猪狩守@パワプロシリーズ】
【状態】洗脳
【装備】白いもの@現実
【道具】支給品一式
【思考】
1:教祖様に着いていく
最終更新:2011年03月17日 01:15