皆さんこんにちは!
過疎の真っ只中の昨今、どうお過しでしょうか?
え?私は誰かって?
嫌ですねぇ、『ドラゴンボール』ですよ!
えぇ、なんでも好きな願いを叶える、アタリ中のアタリです!
願いの種類にさえ気をつければ、優勝だろうが対主催だろうが思うがままです!
この
ゲームが開始されて3時間ほど立ちますが、未だ開封されなかったので忘れられてるんじゃないかと心配になりましたが、
やっと開封されるみたいです!
今、手が入って来て―――
上条当麻が放り出された場所は10m程の上空(当然下はコンクリ)だったため、
上条当麻はスタート3時間ほどたっぷり気絶した後、支給品の確認等を開始した。
殺されなかったのは運が良かっただろうが、
自分の事だからこの後数乗したクラスの不幸が現れそうで恐い。
支給されたディパックの中に右手を突っ込んで探っていると、
バギン!!という、ガラスが割れるような音がした。
「…あ?」
上条の脳裏に最悪の予想が展開され、直ちにディパックの中身をぶちまけたが、案の定支給品と思われる物は何も入っていなかった。
「…不幸だ」
上条当麻の右手には、『幻想殺し』と呼ばれる、『それが異能の力であれば、神様の奇跡だって破壊する』と言う能力が宿っている。
どうやら、その能力で中に入っていた支給品を破壊してしまったらしい。
と、その時。
『あー、テステス!本日は晴天なり本日は晴天なり!』
「…ッ!?」
突然の声。主催者の放送かと思ったが、どうも違うらしい。
主催者への抗戦を告げる、放送の声。
当然、それを妨害する者が現れるだろう。
それなら。
「…上等だ。一人しか生き残れないなんて幻想、この俺がぶち殺す!」
【C-7 駅構内 3:00】
【上条当麻@とある魔術の禁書目録(その他・サブカル系)】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:支給品一式
[思考]
1:放送をした人間(ハルヒ)と合流する
2:仲間を集め、主催者を倒す
最終更新:2007年03月12日 19:41