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南海の孤島、デュエルアカデミアにその人物はいた。
「誰か!誰かいないか!俺は三沢大地、安心してくれ、俺は殺し合いに乗っちゃいない!
 だから誰か姿を見せてくれないか!」
彼はバトルロワイヤルが始まって以来、誰とも出会っていない。そもそも参加してすらいない。
なぜなら空気すぎて主催者たちに認識すらされなかったせいで首輪を付けられていないからだ。
「くそ、いったいどうなっているんだ……」
三沢は殺し合いが始まってからずっとデュエルアカデミア内を探索していたが、
誰もおらず、見つけたのは紫色の変なお面だけ。
もっとも、三沢が誰かを見つけたところで、認識されないだろう。
現在の三沢はたまたま見つけたお面を被っており、元々薄い存在感が更に薄くなっているからだ。
三沢がそのことに気付くのはいつだろうか……

【一日目・18時00分/デュエルアカデミア/天候・晴れ】
【三沢大地@遊戯王デュエルモンスターズGX】
【状態】健康、首輪なし
【装備】石ころお面@ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
【道具】筆記用具
【思考】基本:殺し合いを止める
1:誰かいないのか!?
2:十代達を探す
※参加者ではないため、首輪を付けておらず、支給品は持っていません
最終更新:2011年03月30日 00:24