「ゴキゴキ……(なあ、俺たち3に出られるかな?)」
「ゴキキ……(そりゃ出られるだろ。グレーターデーモンレベルでド安定だよ)」
フライヤーと別れた究極走者の異名を持つアルティメットランナー達。
彼らは人間への恐怖もほどほどに、3への思いを馳せていた。
大抵の
ゲームというものは、3作目はまず当たり、外さないものが多い。
マイナーゲームとはいえ3作目。これで一気に脚光を浴びてメジャーデビューもあるかもしれない。
つまりは、彼らアルティメットランナーの知名度も上がる可能性があるのだ。
「ゴキ(なあ、今のうちに俺らの凄さ宣伝しとかね?)」
「ゴキゴキ!(そうだな!聞いてくれ、俺たちはな、こう呼ばれているんだ!)」
養殖・レベルアップの友
「ど、どいてくれー!」
ゴウッ!
【アルティメットランナー@エルミナージュシリーズ】フランベされ全滅
哀れ、逃げてきた男に定番の殺害方法でアルティメットランナーはおいしく経験値にされてしまった。
だが、その犯人はもっと悲惨である。
経験値のアルティメットランナーと違い、役にたつアイテムを大量に持っている彼は……
アルティメットランナー以上に狩られる不遇の、しかし続投の可能性が更に高い男だった。
彼の名はピクニッカー。平和主義者でピクニック好きの錬金術師だ。
【一日目・19時/神奈川県/天候・晴れ】
【ピクニッカー(志村)@エルミナージュシリーズ】
【状態】健康、逃走中
【装備】フランベルジュ、ゴミ箱
【道具】珍しい支給品複数
【思考】
基本:欲深な参加者から逃げる
1:生き延びる
最終更新:2011年04月09日 00:21