「なんだかおかしなことになったわねえ……」
埼玉県・某所。黄色いカチューシャが印象的な少女・
涼宮ハルヒは、物憂げに独り言を漏らしていた。
「なんであたしが、殺し合いなんかやらされなきゃいけないのよ……。
こんな首輪までつけられて……首輪……」
自らの首に巻き付けられた金属の枷を、指でなぞるハルヒ。どういうわけか、その顔が徐々に紅潮していく。
「やばっ、首輪つけてわんわん露出プレイとか想像しちゃった……。
そんな場合じゃないのに……。ああっ、でも興奮が収まらない……」
この世界のハルヒは、けっこうなむっつりスケベであった。
ちなみに、実際の性経験はない。
むっつりは妄想で留まるからむっつりなのである。
「と……とりあえずこの興奮を静めないとね……。
こんな状態じゃ、まともに思考回路も働かないし……。
うん、これはあくまで生き残るための戦略なのよ!」
誰が聞いているわけでもないのに言い訳を口にしながら、ハルヒは近くの公衆トイレに駆け込む。
しかし、そこには……。
「くうぅぅぅん! 気持ちいいけど……らめなのぉ!
自分の指じゃイけないのぉ! レンきゅん!
レンきゅんのショタち○ぽ欲しいよぉぉぉぉぉ!」
先客がいた。
「……うわあ」
【一日目・00時10分/日本・埼玉県】
【涼宮ハルヒ@涼宮ハルヒの憂鬱】
【状態】健康、性欲をもてあます
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
1:どうしよう、この状況
【亞北ネル@VOCALOID派生】
【状態】健康、性欲をもてあます
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
1:レンきゅんと合体したい……
最終更新:2011年08月14日 01:30