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「目立ちたい……!」
「いきなり、何言ってるんですか。バトロワ始まって頭でもおかしくなったんですか?」

 埼玉県にあるバー『所ースター』、ここでとある者が密会していた。
 男の名は『◆6/WWxs901s』氏(以降6/)。カオスロワ筆頭の書き手である。
 もう一人の名は『10/』、ちょいちょい出番が増えてきたと噂されている奴だ。

「んで、何で私なんですか? 相談するならもっと適任な人がいるでしょう、あなたの親友の楠木さんとか」
「あんなの俺の親友じゃねぇし! それとあの即死野郎のことだ
 もうどっかで勝手にくたばってるだろうしよ!」
「ですよねwww」
「じゃなくてだな……今度こそ俺は目立つ! その方法を考えろよ」

 どうやら、ここに呼び出したのは6/氏で、呼び出されたのは10/のようだ。
 そして、呼び出された理由は実に自己中心的なものであった。

「目立つ方法ねぇ……もういっそのこと『◆6/WWxs901sを目立たせる同盟』とか作ればいいんじゃないんですかね?」
「おもいっきり、パクリじゃねぇか!! だが、それだ!!」
「!? ……マジですか?」
「……偉くマジだ。そして俺が主役になって俺が主催者を倒す!」
「はいはい、頑張って下さいね」
「何、言ってんだ? お前も一緒に行くんだよ」
「……はい?」

 10/の思考が一瞬「世界(ザ・ワールド)」した。
 だが、すぐに正気を取り戻した。

「何でですか!?」
「だって、お前が名付け親だし、誰のおかげで二番煎じ以下のお前がここまで来れたと思ってんだ!!」
「そ、そんなこと言われましてもね……これから私には用事が……」
「そんなのキャンセルしろよ!」
「無茶苦茶な……仕方ないですね。まあ、いいでしょう」

 もうこうなってしまっては拉致が開かないと10/は悟った。
 『機神拳』を使って止める手も考えたが、それもしてはいけないと判断した。

「よし、あと団員を数人集めて、行動開始しだ! 行くぞ、雑用係!」
「はいはい、やればいいんでしょ……盟主様」

 こうして、6/氏の新たなる闘いは幕を開けたであった。
 彼らが進む未来は書き手のみが知る。


【一日目・0時20分/日本・埼玉県】
【◆6/WWxs901sを目立たせる同盟(現在2人)】

【◆6/WWxs901s氏@カオスロワ書き手】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:自分が主役になった状態で主催者を倒して目立つ。
1:仲間(手下)を集める。
※今までとは別人ですが、並行世界の自分から電波を受けとったようです。

【10/@TCBR】
【状態】健康、雑用係
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:空気を読みつつ、空気になる。
1:6/と行動する
※◆6/WWxs901sを目立たせる同盟の仲間です。
最終更新:2011年08月19日 00:28