バー『所ースター』を出た私達。
酔いを覚ますついでに私達は埼玉県の街をぶらついていた。
それと目立つ方法を探しているといえば早いだろう。
目立つ方法と言ってもそのやり方は千差万別であろう。
戦闘でもの凄く活躍する、考察で凄いことを考える。
面白い一発ネタをする、死亡時のインパクトが凄い。
というか、今6/いねぇな、おい。
「ただいま」
「おかえり」
「小笠原を介錯してすぐに戻ってきたけど目立ったかな?」
「姓名判断士がまたやらかした方が目立った」
「……そうか」
戦闘面で活躍? チートを同時に二三使わないと活躍なんて無理。
頭脳面で活躍? メタ視点を使えば造作もな……自重します。
一発ネタ? 瞬発力で勝てる気がしない。
死亡時のインパクト? 生憎彼は死ぬ気はないらしい。
「やっぱ恋愛フラグか」
「私達の間にそんなものが立つと思いますか?」
「お前とじゃねぇよ、もっとヒロインっぽい娘とだよ」
どうやら断られてしまったようだ。
確かにヒロイン要素皆無だからな、私。
「だったら、殺害数で……」
「貴方、対主催だろうよ……それと今、別の世界がこの世界の参加者によって滅ぼされました」
「マジで!?」
「ええ、偉くマジです」
「それ、大量虐殺じゃね?」
偉く驚いた表情を浮かべる6/。
まあ、私も開始早々いきなり60億人以上が死ぬとは思わなかったさ。
別世界だから本当は心底、どうでもいいってのが本音だ。
だが、これがテラカオスバトルロワイアルというものだ。
「――そう、これがバトロワというものだ」
「うるせぇ!!!」
―――ZUGAN―――
ルーファウスが出てきた所を6/はクルミを使って殺害した。
まさに職人芸と言ったところだ、だが……
「今、目立ったか? ルーファウスを倒して目立ったか!?」
「クルミを使ったところまではよかったが、ズガンは感心し
……いっそのこと、クルミ封印して新必殺技とか、新ライバルとかを作ったほうがいいんじゃ?」
「完全に漫画家の発想だな」
「そうかもしれませんね」
今の私もいくつか能力オミットしてるからな。
まあいいか……だって『今回』の私は『傍観者』だからな。
深く物語に関わるとどうせ、また録なことにならないからな。
【一日目・0時40分/日本・埼玉県】
【◆6/WWxs901sを目立たせる同盟(現在2人)】
【◆6/WWxs901s氏@カオスロワ書き手】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:自分が主役になった状態で主催者を倒して目立つ。
1:仲間(手下)を集める。
2:新必殺技が欲しい。
3;恋愛フラグが欲しい。
※今までとは別人ですが、並行世界の自分から電波を受けとったようです。
※無限の胡桃を意図的にオミットしました。
【10/@TCBR】
【状態】健康、雑用係
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:空気を読みつつ、空気になる。
1:6/と行動する
※◆6/WWxs901sを目立たせる同盟の仲間です。
最終更新:2011年08月19日 00:29