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「こいつは酷いな、ソウルジェムまで砕かれちまってやがる……
 まぁ、首輪が二つ手に入ったし別にいいか……」

 巴マミのソウルジェムは完全に砕かれていた。
 先程の譲治が砕いてしまっていたのだ
 そして、気絶していた右代宮譲二も死んでいた。
 こんな夜中に一人で気絶しているからだ。だから、死んだ。
 この男の手刀によって首と胴体を切り裂かれたのだ。

「しかし、バトルロワイアルか……実にいい時代になったものだ!
 力あるもののみが生き残る……実に素晴らしい!!
 だが! てめぇらは外道だ!! ええ、主催者さんよ!!!」

 そう、角刈りの男が月に吠えた!!
 男の名は『ジャイアンの父』。剛田家の大黒柱にして、ナンバー2の男だ。
 彼は主催者を倒すために首輪のサンプルを集めていた。
 首輪の解除をするためだ。そして、マーダーは倒す。
 ゲームに乗った腐れ外道などこの男が許しておくはずがないのだ。

「……だが、俺一人じゃ、力が足りない……!
 …………きっと、アイツもいるはずだ!」

 そして、ジャイアンの父はある女傑との合流を目指すことにした。
 その女傑の名は『ジャイアンの母』。彼と幾度も死闘を繰り広げ……
 最終的に何度も身体を重ね合った最愛の妻だ。

「彼女ならば……きっと……よし、急ぐか」

 そして、ジャイアンの父は歩きだす。
 このクッソタレなゲームをぶち壊すために

【巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ ソウルジェム破壊のため蘇生不可】
【右代宮譲治@うみねこのなく頃に 死亡確認】
死因:手刀(ジャイアンの父)

【一日目・0時50分/静岡県】

【ジャイアンの父@ドラえもん
【状態】健康、全裸
【装備】無し
【道具】支給品一式、首輪×2、その他不明
【思考】基本:ゲームをぶち壊す
1:妻(ジャイアンの母)を探す
2:できれば武とジャイ子を保護したい
※8期とは何の関係もありません
最終更新:2011年08月20日 00:59