アットウィキロゴ
島田紳助、本名長谷川公彦は畏怖していた。
この現状、殺し合いが全世界で繰り広げられているということに。
芸能人という立場ではなくなった今の状況ではとても生き延びれそうにない。
と、いうことでハワイの離れ小島に身を隠すことにした。
その島は誰にも存在は知られていない。まさに、隠れ場所としては最適な場所であった。
とにかく、終了宣言が出されるその時まで彼はそこに逃げ隠れることにしたのだ。
まあ、そんな今までとは打って変わったチキンな行動をやらかすから、その小島は核爆弾でブッ飛ばされることとなる。

「戦いもせず、逃げて隠れてやり過ごすだけか?何もせずに助かれるほど、以下略」

髑髏をかたどったキノコ雲を見つめながら、男ルーファウスはつぶやく。

「てコラー!!!」

海面から、煤だらけの髪の毛ボボボーボ・ボーボボな島田が現れる。

「な……まだ生きていたのか……」
あまりの出来事にルーファウスは狼狽した。
普通なら、核爆弾でブッ飛ばされたら死ぬ。
仮に生き残ったとしても、残された時間は少ないはずだ。
それなのに、だ。この男は陳腐なギャグアニメのような最小限の被害を受けたのみにとどまった。
不思議というレベルではない。
「……これが、カオスロワというものか」

ようやく理解した、ルーファウスさんであった(笑)

「『まだ生きていたのか』、やないわ!!殺す気か!!!」
「あ、いや……その……」
島田の剣幕に縮こまる、ルーファウス。

「それはそれとして、あんたええもん持ってたみたいやな」
「……核爆弾のことか?」
「ああ。俺のプライベートビーチをぶっ飛ばしたのは許したる。
その代わり……この変なのが終わるまで俺を護衛してくれ
おっと。紹介が遅れたな。俺は、島田紳助や」

今までと違う行動を取ったばかりに、大変な目に巻き込まれたルーファウスである。

【一日目・2時33分/ハワイの離島があったところ】


【島田紳助@現実】
【状態】健康、煤だらけ、髪の毛ボボボーボ・ボーボボ
【装備】拳銃
【道具】なし
【思考】
基本:ルーファウスに護衛してもらい、生き残る
1:しかし、俺の島が……

【ルーファウス@テラカオスバトルロワイアル】
【状態】健康
【装備】いつものショットガン、核爆弾×999
【道具】支給品一式
【思考】基本:ひとまず、このヘチマオヤジを護衛する。
1: どうしてこうなった
最終更新:2011年09月03日 00:53