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担当編集は、冨樫の横にいた。
そこで何をしていたのかって?それは、自身が担当する漫画家……
そう、まさにすぐ横にいる男、冨樫義博が原稿を書き始めるのを待っていたのだ。

しかし、かれこれ数時間がたつわけだが……一向に書く気配を見せない。
むしろ、モンハンに熱中していて話など聞こうとしないのだ。
何度か立ち上がり(尻が痛くなってきたのもある)、大きな物音をたてるも
……本人は全く気付きやしない。耳に耳くそ溜まってんですか、コノヤロー。と毒づきたくなる。
第1放送がガンガン鳴り響いても、動かないということは……ま、そういうことなんだろうな。
と、勝手に納得しつつ、後で耳をほじってあげよう……と仏心を見せる、編集であった。

そのときだった。冨樫がたちあがったのである。それも、PSPの電源を切ったうえで!
体を大きく伸ばし、その後ラジオ体操をする。

(これは……!!)
編集の期待はいやが上にも高まっていく。

「さて……」
冨樫がつぶやいた。

(くるぞ……!!)
期待値は雲を超え、大気圏を超え、地球を突破し、そのまま太陽系を突き抜け、星雲にまで達した。
もう、この時をどれだけ待ったことか!!!

「いい加減、夕飯くおーっと」

ズドジャビグジャバアアアアアアアアアアアアア!!!!

大爆発と同時に、編集は盛大にずっこけた。

【一日目・06時13分/日本・富山県魚津市】


【冨樫義弘@現実?】
【状態】健康、ただし体内時計が狂っている。
【装備】PSP、盗賊の極意(スキルハンター)"
【道具】支給品一式
【思考】
基本:ゲームやりまくる
  1:だが、その前に夕飯だ!!

【HUNTER×HUNTERの担当者@ジャンプ編集部】
【状態】ずっこけ
【装備】特になし
【道具】支給品一式
【思考】
基本:冨樫先生に原稿を書いてもらう
1:冨樫先生ェ……
最終更新:2011年10月04日 00:13