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「……妹子さん、探し人は見つかりましたか……?」
「いませんでした」

一方はひげを蓄えた男。
もう一方はノースリーブの赤ジャージが印象的な茶髪の青年。

前者は、戦場カメラマン渡部陽一。
後者は、遣隋使でおなじみ小野妹子。

妹子は彼の上司兼相方である聖徳太子を探していた。
そして、TCBRという戦場で渡部と出会い、ともに探すにいたったのである。

「でも、大丈夫だと思いますよ。太子はああ見えてタフですから。
きっとどこかでチョウチョでも追いかけてるでしょう」
「おや……ずいぶんと、冷静なんですね」
「まあ、長い付き合いですし。……とりあえず、ゆっくりいきましょう。日は長いです」

こうして、歩き出そうとしたその時だった。

いきなり、空間に裂け目が現れたのである。
そして、二本の腕が現れ……哀れ、渡部と妹子は吸い寄せられた。

「おや……まあ」
「おアまア!!」



「こんにちは」

目の前にいたのは、かわいい女学生だった。

「おや……こんにちは……」
「っていうか、誰なんですか、あんたは」

対照的な2人の対応。
1人は友好的、もう1人は訝しげといったところ。

「しいていうなら、一人の正義の書き手といってもいいかもしれませんね」
「「はあ……」」

シンクロする、対応と声。

「おめでとうございます。あなた達は新しい『アッコさんの賑やかし』……『マンセー要因』に選ばれました」
「ま、マンセー要因……」
「なかなか……面白そうですね……」

「すっげえwwwwそんなことより、あの書き手、なにもないところから引っ張り出したしwwwww」
「簡単なことですよ。空間に裂け目を作って、つながった地点から取り出しただけですから」
「全然『簡単』じゃねェェェェェェェェェ!!!」

書き手の対応に思いっきり突っ込む妹子であった。

「でも、なんで僕達なんですか?」
「そういえば……そうですね」

「あ、簡単なことです。たまたまつながった先にいたのを選んだだけです」

ガチョーン!!!盛大にずっこける、アッコさん書き手以外の全員だった。

【一日目・13時13分/日本・新潟県小千谷市→冥王星・対ノイ・ドヴァイ前線基地】

【渡部陽一@戦場カメラマン】
【状態】健康
【装備】カメラ
【道具】支給品一式
【思考】
基本;アッコさん書き手に従う
1:殺し合い……には……乗り……ません。
2:とりあえず……与えられた役割を……果たします

【小野妹子@ギャグマンガ日和】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】 基本;アッコさん書き手に従う
1: とりあえず、ついていこう
2:聖徳太子を探す
3:殺し合いには乗らない(というか乗る気がない)


【和田アキ子@現実】
【状態】健康、アッコさん書き手に従う
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)、特別支給品入りアタッシュケース
【思考】基本:ドラゴンボールを見つけ出す
1:ノイ・ドヴァイを倒してドラゴンボールを集める
2:そういや、今回出番なかったな
※イシドに集められた参加者です。

【勝俣州和@現実】
【状態】健康、アッコさん書き手に従う
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)、特別支給品入りアタッシュケース
【思考】基本:アッコさんの行く先ならどこまでも
1:アッコさんと一緒にノイ・ドヴァイを倒す
※イシドに集められた参加者です。

【アッコさん書き手@カオスロワ書き手】
【状態】風浦可符香(PN)の肉体をジャック中
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)、特別支給品入りアタッシュケース
【思考】基本:アッコさんを主役として目立たせる
1:アッコさんにノイ・ドヴァイを倒させてロワを終わらせる
2:ついでに新しいマンセー要員を見繕う
3:アッコさんの活躍を阻むものは、潰す
最終更新:2012年01月17日 17:43