「待ちなさい!」
フィーナ一行を呼び止めたのはジムリーダーのフウロだった。
先ほどのリーフ惨殺を見て怒り心頭だったのだ。
「アデクさんは言っていた、たとえ作画崩れても魂は変わらないと……
皆殺しが目的ならあなたをこの場で倒します!」
フウロの周りにはカブトゼクターが飛び回っていた。
「あ、あれやばい様な……」
「マジで逃げましょう!」
皐月駆とシエルは明らかに尋常ではないフウロを纏うオーラに狼狽する。
「アタシはジムリーダーであり、天の道を往き、全てを司る女……フウロ!!」
「あなたたち、さっさと行きなさい!」
フィーナに蹴飛ばされ駆とシエルはフウロに向かっていくが……
「変身!」
「CAST OFF!」
次の瞬間、2人は一瞬で気絶させられた。
「哀れね、悪に手を貸すから……」
「えっ……」
フィーナが見たものは仮面ライダーカブトに変身したフウロだった。
「まさか……あなた、認められたというの!?カブトゼクターに!」
「成せばなる、今のアタシはあなたたちのような悪を倒す仮面ライダーよ!」
フィーナは持てるキャベツをフウロにぶつけようとするが全て高速で回避される。
「ひっ?!」
「痛みは一瞬……ライダーキック!」
フィーナが最期に見たものはまさしく仮面ライダーそのものだった。
願わくば私も仮面ライダーになりたかったと思いながら姫は断末魔の叫びを上げた。
「うぎゃああああああああああああああ!!!!!!」
フウロは容赦なく生身の人間をライダーキックで葬るのだった。
フィーナを葬るとカブトから元のフウロに戻った。
後の2人はこの悪に煽動されただけだと思って放置することにした。
「だめ……これじゃまだカミツレには勝てない」
風の噂だと友人のカミツレの仮面ライダーになってさらに
ゲームに乗ったらしい。
友人であるフウロにとってカミツレを止めることも急務だった。
カブトゼクターに認められたとはいえ、カミツレもかなり力を着けている筈である。
「噂だと永江衣玖って人も仮面ライダーになったらしいし、接触したいな……」
フウロはそう思いこの場から去っていった。
【一日目・23時20分/太平洋上・ムー大陸】
【フウロ@ポケットモンスターBW】
【状態】健康、天の道を往く女
【装備】ライダーベルト(カブト)&カブトゼクター@仮面ライダーカブト
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】基本:天の道を往き、主催を倒す
1:マスクド・ライダーとして友人のカミツレと決着を着ける
2:ゲームに乗った参加者を倒していく
3:永江衣玖に会いに行く
【フィーナ・ファム・アーシュライト夜明け前より瑠璃色な~Crescent Love~】 死亡確認
【シエル@真月譚月姫(アニメ版)】
【状態】気絶
【装備】黒鍵
【道具】支給品一式、スパゲティ
【思考】基本:うーん
1:仮面ライダー怖い……
【皐月駆@11eyes(アニメ版)】
【状態】気絶
【装備】劫の眼、雷切
【道具】支給品一式
【思考】基本:うーん
1:アニメ出展だから劫の眼のチート能力発動できねぇ。やべェ……
最終更新:2012年02月05日 21:58