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「なんか騒がしいなバネッち」
「そうですね。後、王手で」
「また、負けちまったよ!じゃあ次スマブラやろうスマブラ!」

レンが主催本部でやらかしていた頃、6/と赤屍は相変わらず駄弁りながら遊んでいた。

「よう6/久しぶりだな」
「お前は、>>やおい!?」

そんな時である。二人の居る部屋に、あの>>やおいがやってきた。
彼もマユリ様が復活させた、参加者の一人だったのだ。

「お前も俺と同じ復活組か?」
「そういうことになるな。それよりも俺と一緒に主催本部からの脱出 や ら な い か」
「はぁ?」
「ほう。それは興味深いですね。>>やおい君」
「おいおい、俺達は洗脳されてるんだぜ?主催には逆らえないだろうに忘れたのか?」
「そっちこそ、俺の能力忘れたのかよ?」

ニヤニヤと笑みを浮かべる、>>やおいを見て6/ははっと我に返る。

「そうか、忘れてたぜ。お前の能力『そんなの関係ねえ』を」
「説明して貰えますか?6/君」
「いや俺が説明するぜ。赤屍さん」

やおいは説明した、自分の能力『そんなの関係ねえ』はあらゆる事象を関係無くす能力だという事を。

「それでだ。俺はこの能力を使って俺やお前達の洗脳を無くしちまったて訳だ」
「なるほど。面白い能力ですね」

確かにマユリの洗脳は完璧だった。
だだ一つ、彼のミスは>>やおいの能力を見落としていたのだ。
だが無理も無い。今回の主催はカオスロワ初参戦のキャラばかりだ。
やおいの能力など把握している訳も無い。

「しかもだ。レンて奴の騒ぎで主催本部は大荒れ。更に、あの文人つったか?あいつは今、初音ミクとの夜の営みで疲れて寝てるらしいし
 マユリとかいうのも、レンに襲われて疲れて眠ってるみたいだ。そして左慈とかいう奴は、マユリの実験の材料集めに行っていてこの場には居ない。
 分かるか?これはチャンスだ。これを逃せば、多分二度とここから脱出できねえ」
「あれ?ミクて何時、文人とヤったんだ?」
「お前、馬鹿か?媚薬飲ませて、ベッドに居たって事は完璧に事後だろ。現に文人は今ぐっすりと寝てるしな」
「まぁいい。どちらにせよチャンスなんだな」
「だが、ここからが問題だ。どうやら、俺達の頭には洗脳が解けた場合の反乱防止の爆弾が仕掛けられてる。
 今はこの混乱状態の中で爆発しないがいずれ爆発する。だから脱出する前にこれを解除しなくちゃなれねえ。
 それでだ。これを外す為の装置が、この主催本部の中にある訳だが……」
「要するに手伝えて事だろ?」
「ご名答」
「しゃあねえ。確かに、これが対主催に戻る最後のチャンスみたいだしな。分の良い賭けとは言えねえが、やってみる価値はあるな」
「クス。やはり貴方は面白いお人だ」
「アンタはどうすんだ?赤屍さん」
「貴方達に着いて行かせて貰いますよ。そっちの方が面白そうだ」
「よし、決まりだな。待ってろよ!ギル!!!!」

自嘲気味に笑いながら、立ち上がる6/。だがその姿はまさに対主催の主人公のようであった。
もっとも、本人は自覚していなかったが。

二日目・3時00分/???・主催者本部】

【◆6/WWxs901s氏@カオスロワ書き手】
【状態】頭に爆弾
【装備】なし
【道具】将棋セット
【思考】基本:対主催に戻るため頭の爆弾を解除しここから脱出する
1:赤屍、やおいと組む
2:そういやミクも居るんだよな。気をつけねえと。
3:8/もついでに助けてやろっかな……。
4:こっから脱出出来たら、赤屍とやおいも仲間に加えるか検討する。
※>>やおいの能力で洗脳が解除されました

【赤屍蔵人@GetBackers-奪還屋- 】
【状態】頭に爆弾
【装備】メス
【道具】トランプ、スマブラ
【思考】基本:頭の爆弾を解除しここから脱出する
1:6/、やおいと組む
2:もし無事にここから抜け出せたらベルセルク全巻を大人買いする
※>>やおいの能力で洗脳が解除されました

【>>やおい@現実】
【状態】頭に爆弾
【装備】なし
【道具】不明
【思考】基本:頭の爆弾を解除しここから脱出する
1:6/、赤屍と組む
2:脱出した後、ギルガメッシュに何故自分を殺したか問い詰める
※>>やおいの能力で洗脳が解除されました
最終更新:2012年02月09日 23:22