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「何?貴様はセイバーのそっくりさんだと……?」
「だから、何度もそう言っておるだろう」

それを聞くと、ギルガメッシュは膝と両手を地面につけうな垂れていた。
まさか、自分がセイバーを見間違えるとは自分で自分を殴りたくなった。

「まあ何。余も余のそっくりさんが気になる。一緒に探してやってもよいぞ?」
「少し黙ってくれ。我はショックから立ち上がれん」

うな垂れているギルガメッシュを励ましている赤セイバー。
「あっそれ以上は「黙れ!!」
瞬間、横に居た店長の首がネギによって刎ねられた。

「遂に見つけたぞ。貴様が本物の赤セイバーだな?」
「ん?そなたは?」
「よかろう。死ぬ前に私の名前を教えてやろう。私の名は天上王ミクトラン!!!」

言うが早いか、神速の速さでミクトランはネギを赤セイバーに投げつける。
「何をする!無礼者め!!!」
セイバーはその赤い剣を構え、ネギを弾き飛ばそうとする。
だがセイバーが剣を振るう前に、セイバーの後ろから飛んできた剣の宝具がネギを打ち落とす。

「邪魔をするか?金色の鎧の者よ」
「たわけ。我を差し置いて天上の王を名乗るだと?恥を知れ!いやそれよりも我に質問に答えよ。
 貴様、さっきこの赤いセイバーが本物のセイバーと言ったな?どういう意味だ」
「ふっ、貴様があの騎士王と何の関係があるかは知らんが教えてやろう。あの女はこの天上王が首を刎ねてくれたわ!!」
「そうか……」

それを聞きギルガメッシュが口を閉ざす。
そして一瞬、沈黙がこの場を支配したかと思うと、ギルガメッシュの背後から無数の宝具が姿を現す。

「行け赤きセイバーよ。ここは我が引き受けてやろう」
「なっしかし奴の目的は余だ。そなたが闘う道理は……」
「道理だと?道理ならばある。奴は王の宝に手を出すどころかそれを壊した。これでも我が闘う事に不満でもあるというのか?」

赤セイバーの問いにギルガメッシュは怒りの篭った声でそう答えた。
それを聞き、セイバーはミクトランに背を向ける。そして一言。
「武運を祈るぞ。英雄王」
そう言い二郎から出て行った。

「馬鹿め!逃がすとでも……」
ミクトランは二本目のネギを手に持ち、セイバーに斬りかかる。

「天の鎖(エルキドゥ)!」
「何?」

だがそれは王の財宝より姿を見せた鎖によって遮られた。
そのまま、ミクトランは顔を上げギルガメッシュの方を見る。

「くっこの天上王に向かって、よくもこのような鎖を巻きつけたな!!!」
「そら、上手くかわせよ?」

天上王が屈辱の表情を浮かべた様を見ても英雄王は笑みも浮かべず、残酷にそう答え宝具を射出した。


【ギルガメッシュ@Fate/stay night】
【状態】ミクトランに怒り、本気
【装備】黄金の鎧、王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)
【道具】支給品一式
【思考】基本:セイバーと結婚するつもりだったが……
1:ミクトランを殺す

【再生ミクトラン@テイルズ オブ デスティニー】
【状態】強化再生改造、洗脳中、ギルガメッシュに怒り、天の鎖で束縛中
【装備】ネギ×2
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
【思考】基本:主催のジョーカーとして動く
1:レジスタンスの壊滅
2:赤セイバーを血祭りにする
3:ギルガメッシュを殺す
※マユリ様によって再生させられました


【店長@孤独のグルメ】死亡確認






二郎の外は正に地獄であった。
主催から送りこまれたジョーカー参加者によって、そこかしこで乱闘が起こっている。

「死ね!」
「おっぱいもせろおおおおおおおおおお!!!!」
「ええい邪魔だ!」

襲い掛かるジョーカー参加者をセイバーは全て斬り伏せ突き進む。
「真っ二つにしてやる」
「何?」

そんなセイバーの前にミクトランと同じく復活した素晴らしきヒィッツカラルドが現れる。

「オレァクサマヲムッコロス!!」
「なっ邪魔を」
「済まぬ。恩に切る」

だが、そんな彼をこの乱闘に巻き込まれロリが死んだことにより切れた変顔ジョーカーが邪魔しにきた。
そして一言礼を言うとセイバーはその場を離れた。

【再生素晴らしきヒィッツカラルド@ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日】
【状態】強化再生改造、洗脳中
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】
基本:主催に従う
1:赤セイバーを殺す
2:邪魔する物も殺す
※マユリ様によって再生させられました

【相川始@仮面ライダー剣】
【状態】健康、パンツ一張
【装備】金閣の金のパンツ、ラウズカード(ハートのA~K)
【道具】基本支給品一式、不明支給品、ロリの同人誌×1000000
【思考】
基本:ロリを見つける
 1:ロリを殺した連中をムッコロス!!


「こんばんわ。お嬢さん(フロイライン)そしてさようなら」
「くっ」
素晴らしきヒィッツカラルドと同じく最強の吸血鬼アーカードも復活していた。

「余を小娘扱いするとは……」

紙一重でジャッカルの銃弾をかわしたセイバー。
アーカードはそれ見て実に楽しそうにしている。

「いい反応だ。お嬢さん(フロイライン)」
「だから!余は小娘でないと言っておろう!!」

ジャッカルから銃弾が放たれるよりも早くセイバーは剣でアーカードの首を刎ねる。
だが、切り落とされた首が口を開いた。
「残念だが、その程度では私は殺せない。私を殺したければここだ心臓を狙え!」
「首を刎ねたのに……。化け物め!」

そう吐きすてセイバーは距離を取る。
対するアーカードは笑いながら、自らの首を首のあった場所へくっつける。

「さあ見事、私を打ち倒して見せろ人間!」

そのままアーカードはセイバーに向かって走りだす。
(速い!)
迎え撃とうとするセイバー。そして銃声が響く。

「なに?」

だが撃たれたのはセイバーでは無く。アーカードであった。

「貴様……」
「そなたは?」

アーカードを撃ったのは、赤いコートを羽織い、背には剣をそして右手に黒い拳銃を持った白髪の男だった。

「まったく、ストロベリーサンデーを探しにアイスランドまで来たってのに、どいつもこいつもドンパチしやがって……」
その男はかなり不機嫌そうに言った。

「まぁいい。そこのアンタには俺の憂さ晴らしに付き合ってもらおうか?
 後、そこの譲ちゃんは早く行きな。こっから先はR指定だ」

その男、ダンテはそうセイバーに言うと魔剣・リベリオンを抜く。

「だから余は小娘では無い!だが済まぬ助かった」

セイバーはその場を後にした。


【赤セイバー@Fate/EXTRA】
【状態】黒に怒り
【装備】赤セイバーの剣、船
【道具】支給品一式
【思考】基本:殺し合いには乗らない
0:逃げて他のレジスタンスと合流
1:黒を倒す
2:美少年や美少女が居れば愛でる
3:自分を助けてくれた者達には後で何か礼をする
※一応レジスタンス側です







「フハハハハハハ!!!面白い見たところ貴様は人間と悪魔のハーフか」
「だったら?」
「では問おう。貴様は人間か?それとも化け物か?」
「自分で確かめてみな!」

それを合図に銃声が響き。闘いが始まった。


二日目・4時40分/アイスランド】


【ダンテ@デビルメイクライ】
【状態】健康、ストロベリーサンデーが食べれずちょっとイライラ
【装備】エボニー&アイボリー@デビルメイクライ、魔剣・リベリオン@デビルメイクライ
【道具】支給品一式
【思考】基本:ストロベリーサンデーを食べる
1:憂さ晴らしにアーカードを倒す

【再生アーカード@HELLSING】
【状態】強化再生改造、洗脳中
【装備】ジャッカル
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催に従い闘争を楽しむ
1:ダンテと闘う
※マユリ様によって再生させられました
最終更新:2012年02月11日 11:11