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「このバカチン!!」
「ぐはばっ」

謎の首領は現在、ダークゼロと接触しダークゼロをぶん殴っていた。
「お前のせいで……ああ!大変な事になる!!」
「な、何が大変な事なんだ……?」
ダークゼロは、この天才の言っている事がさっぱり分からない。
これが凡人と天才の差である。

「いいか?本来の未来予想図では、ゼロはリュウセイが倒す予定だったんだ」
「そ、そうなのか?」
「その後、ディバイン・カオス、ボーグうざい連合を葬り去り。
 超次元爆弾で全異世界を統一化及び征服を行う。この時の様子を暗黒「もういい!分かったから!!」

凡人であるがゆえに、ダークゼロは謎の首領の言っている事が良く分からなかった。
だが謎の首領は更に、未来予想図の話を続けていく。

「つまりだ。リュウセイを生かせば、この先の世界には滅びしか無いんだ」
「お、おう」
「それだけじゃない!リュウセイが居なくなったらなったで、ゼロは更に強大な力を手に入れてしまう!
 その強大さの前にボーグうざい連合とディバイン・カオスは手を組み、最終決戦に挑むも返り討ちにされ
 この世界はゼロに破壊され尽くしてしまう!」
「そ、そうか。だが結局リュウセイが死んでも、生きても結果は碌なもんじゃないじゃないか?」
「リュウセイを殺すタイミングが重要だったんだ!」
「何?」
「リュウセイがゼロの野望を打ち砕いた直後、疲労しきっている隙を狙えば、ゼロもリュウセイも両方消えたんだ!
 なのに……お前と来たら……このバカチンが!」
「ぐはっ」

再びダークゼロは殴られた。
正直、体を乗っ取ってやろうと思ったが、天才を自負するだけはあり、まったく隙が無く。
体を乗っ取っても、逆に自分が吸収されてしまうだろう。

「俺の未来予想図を狂わせた罰だ!お前も俺と一緒に来い!」
「それは……。ゼロを倒すと事に繋がるのか?」
「このバカチン!」
「ぐはっ!」

二日目・18時00分/イギリス】

【ダークゼロ@星のカービィ 参上! ドロッチェ団】
【状態】疲労(大)、ダメージ(大)、凡人
【装備】なし
【道具】支給品一式 、不明支給品
【思考】基本:ゼロを殺す
0:何だったんだあの棺桶は?それにカブトボーグが無い……
1:ゼロの手伝いは癪だが参加者は消していく
2:いずれは主催も滅ぼす
3:謎の首領に従わざるを得ない
※曙は消滅しました

【謎の首領@???】
【状態】正真正銘本物の天才
【装備】不明
【道具】不明
【思考】基本:カブトボーグを滅ぼし世界を救う
1:滅びの運命を覆す為、行動を開始する
2:ダークゼロを扱き使う






「ククク……。ダークゼロは天野河リュウセイを消してくれたようだな。我の未来予想図通りだ。
 プロジェクトBに移行だ。マスターハンド、クレイジーハンド」

主催本部でゼロは笑う。
そう謎の首領は気付いていたが、ダークゼロは知らなかったのだ。
彼もまた、正真正銘本物の天才だという事に……。

【二日目・18時00分/???・主催本部】

【ゼロ@星のカービィ3】
【状態】健康、常識知らずのボーグ馬鹿、ワクチン接種済み、正真正銘本物の天才
【装備】トムキャット・レッド・ビートル(キングストーン吸収)、ゼロ様専用カブトボーグ(自分の手作り)
【道具】不明
【思考】基本:真の主催として君臨する
0:ご苦労だったよ……。ダークゼロ。
1:全ては我の未来予想図通りだ
2:アンゼロットは仕方ないな……
3:新しい体を探す。出来る限り丈夫で強い体を
4:トムキャット・レッド・ビートルが手に入ったぞ!
5:プロジェクトBに移行する
6:一応謎の首領を警戒
※リュウセイとは融合解除しました
※真の主催者らしいですがまだいるかもしれません
※主催者なのでカブトボーグを持っていても禁止行為に引っかかりません
最終更新:2012年02月19日 22:29