「待ってろ! 熱斗、ロックマン!! 今いくぞ!!」
メガネを掛けた理知的なイケメンの男が何やら叫ぶ。
その男は何やらハンドルのような物が握られている。
そして、その男の首には『首輪』が無かった。
いや、無かったのではない。速攻で外したのだ。
この男の名は『光祐一朗』。
光熱斗とロックマンの父であり、かの有名なハッキングパパだ。
時は少々、遡る。
彼は開始三分で自身の首に巻かれていた首輪を得意のハッキングで解除したのだった。
さらには、そのままその首輪から自作で爆弾を作ってしまった。
「これで爆死の心配はないな。そうだ、デイバックの中だ。何か使えるものが入ってるかもしれないな!
……むっ、これは……!……熱斗の友人のデカオ君の弟のチサオ君だけか……ゴミだな。
あとは……ノートパソコンかこれさえあれば!!」
そして、祐一朗はとある場所に向かった。
そのとある場所とは皆さんもご存じ『福岡yahoo japanドーム』である。
祐一郎はこんなこともあろうかと福岡ドームにちょっとした改造を施しておいたのだ。
少しばかり九州を改造して飛べるように仕組んだのだ。
その三塁側ベンチにそのコクピットはあった。
そして、祐一郎が三塁側ベンチ内のレバーやらなんやらを動かした!!
すると、九州が飛翔した……基、九州そのものが巨大ロボに変形したのだ!!
「 九 州 ロ ボ 発 進 ! ! 」
そして、その九州ロボは日本上空をゆったりとしたとスピードで動き出した。
その目的はただ一つ、『全力で息子たちのサポートするであった!』
その為にまずは主催者の本拠地を特定し、息子たちに伝える。
あとはいつもどおり、息子たちがデリートするといったテンプレ的な作戦である。
「待ってろ! 熱斗、ロックマン!! 今いくぞ!!」
祐一郎さんの科学力は世界一ィィィ!!
【一日目・1時30分/日本上空】
【光祐一郎@ロックマンエグゼ】
【状態】健康、首輪解除
【装備】九州ロボ
【道具】支給品一式、ノートPC、自作爆弾、大山チサオ@ロックマンエグゼ
【思考】基本:息子たちをサポートする。
1:主催者達の本拠地を探す。
※九州は飛翔しました。
最終更新:2012年10月19日 16:31