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「日本在住の皆さんは、即刻国民権を賭けて殺し合いをしてください。
だっておwww殺し合いなんて起こるわけないおwwwいくら総理大臣の言う事でも聞く奴なんているわけねーおwwwwwそんな事する奴ただの基地外じゃねーかお! もうこの発言で野田はオワコンです。どうもありがとうございました。テラワロスwww」

ずっと自宅に籠っているため、殺し合いによる惨状を知らない一人の白い饅頭頭のナマモノがいた。
名前はやる夫。ニュー速の愛すべきニートオタクである。
彼は一歩も、一秒ですら家の外に出ていない。そのため外では既に多くの国民が死んでいる事を彼は知らない。当然、親友であったやらない夫が既にこの世からいなくなった事も、知らないのである。

「さて、今日も元気に書き込みしてくお」

と、やる夫が家のパソコンの電源ボタンに手をかけようとしたとき。
家の呼び鈴が鳴る。

「お? ったく、誰だお?」

やる夫はあからさまに面倒くさそうな顔で渋々家の戸を開けた。

「お?」
「すみません……少し、貴方の家に上がらせていただけないでしょうか?」

戸を開けた先には、長い黒髪が印象的な大人しそうな女学生がいた。勿論やる夫の知らない女である。

(おお。これはなかなかNice.なおにゃのこだお。これはフラグゲットのチャンスかお? とりあえず家に入れるお)

『こんな状況だと云うのに、気楽な男である』

「(ん? なんか知らんけどヘンなオッサンの声が聞こえたお)おお、OKだお。ここら辺は危険()だから気をつけるお」
「あ、ありがとうございます……」






「とりあえず茶でも飲むお つ目」
「あ、どうも」

「キミ、名前は? 俺はやる夫だお」
「桂と云います」
「よろしくだお」
「はい……」

ところで、この少女、読者の皆さんはお気づきかもしれないが、彼女こそかの有名なアニメのヒロイン、桂言葉である。
幸いにも、まだ彼女は行くところまでいく話からの参戦ではない……しかし、まだ安心はできない。
この状況下では、やる夫も言葉も永続的にSAN値を維持する事はできぬだろう。キャラがキャラなので。
このままでは、確実にNice.な惨劇ーーーー『鮮血の結末』に発展してしまうだろう。
これからの二人は、一体どうなるのだろうかーーーー。

『後半へ続く』

いえ、続くかどうかは書き手次第です。


【一日目・4時44分/日本・東京・やる夫宅】

【やる夫@2ch】
【状態】健康、豆腐メンタル
【装備】なし
【道具】支給品一式(部屋に置きっぱなし)
【思考】
基本:殺し合いとかテラワロスwww
1:このおにゃのことできればフラグとか立てたいお
2:やらない夫が気になる
※ このやる夫は豆腐メンタルです。殺し合いが起こるはずがないと思っています。SAN値の行方は皆次第です。

【桂言葉@School Days】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】
基本:誠くんが心配なので探したい
1:この人から何か聞ける事があれば聞いておきたい
2:誠くんが心配。西園寺さんも。
※ 誠と交際し始めた頃からの参戦です。しかし逆ベクトルで言葉様が降臨する可能性があります。

【ナレーション(キートン山田)@ちびまる子ちゃん】
【状態】健康、天の声
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】
基本:10期テラカオスロワのナレーション
1:このような仕事、誠に遺憾である。
2:それにしてもこの男、すごく白饅頭である。
最終更新:2012年11月11日 19:51