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仮面ライダーディエンドとの戦いを制したユーノ。
大切な人を守るためとはいえ、他人の命を奪ってしまった彼の心中は穏やかではなかった。
しばらくその場に立ち尽くしていたユーノだったが、やがて自分に向けられた視線に気づく。

「君は……」
「はうっ!」

ユーノに声をかけられて体を震わせたのは、彼と同じく鮮やかな金色の髪を持った少年だ。
その表情からは強いおびえが見て取れる。明らかにユーノに危害を加えようとしている風には見えない。
だが、ユーノは警戒を緩めていなかった。彼の高い魔力が、少年から発せられる得体の知れない力を感じ取っていたのだ。

「君は、この男の仲間かい?」
「ち、違いますっ! ぼく、無理やり……」

ユーノに問い詰められ、少年……すなわちハス太は、弁解の言葉を口にしようとする。
だが、その言葉は途中で止まってしまう。

「え? こ、これって……」
「……どうしたんだ?」
「結界が……破られた?」


◆ ◆ ◆


その頃ホテルの入り口には、リーゼントとサングラスという強面の二人組が立っていた。
リーゼントの方は霊能力者・桑原和真。
サングラスの方はハンター・レオリオである。

「ずいぶんと厳重に封印されてたが……。俺の次元刀にかかればこの通りよ!」
「すげえもんだなあ、あんたの念能力は」
「だから、念能力じゃねえって言ってるだろ! 俺のは霊能力だ!」
「ええー? 呼び方が違うだけじゃねえの?」

他愛のない言い合いを続けていた二人だったが、やがてそれどころでないことに気づく。

「とにかく、こんな封印をされてたってことは、このホテルには何かあるってことだ。
 気をつけて調べていくぞ!」
「ああ、なんかやべえ妖気も感じるしな。ふんどし締め直していくぜ!」

こうして、二人はホテルの奥へと足を踏み入れていった。

【一日目・11時30分/日本・千葉県 ホテル】

【ユーノ・スクライア@魔法少女リリカルなのは】
【状態】魔力消耗(小)、19歳の身体
【装備】なし
【道具】基本支給品一式
【思考】
1:なのはを護る。
2:少年(ハス太)から話を聞く。
※タイムふろしきを使ったので、19歳の肉体に成長しました。
※PSP版の技が使えます。


【ハス太@這いよれ!ニャル子さん】
【状態】健康、びびる
【装備】なし
【道具】支給品一式、ガソリンの入った一斗缶
【思考】
1:ニャル子ちゃんたちは大丈夫かな
2:いったい何が……


【桑原和真@幽遊白書】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
1:ホテルを調べる


【レオリオ・パラディナイト@HUNTER×HUNTER】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
1:ホテルを調べる
最終更新:2013年09月28日 03:24