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「ちょ、ちょっと、何するのゆーちゃん……」
アニメのポスターやフィギュアが散々に破壊しつくされた部屋。
その中心で、部屋の主の少女は呆然と床に落ちた自らの左腕を見下ろしていた。
左の肩からは止めどなく鮮血が流れ続ける。
少女は霞み始めた視界の端で、目の前の従姉妹の少女を見下ろした。
「ゆーちゃん……なんで……」
チェーンソーを構えた少女はナチュラルに笑いながら答える。
「なんでって? 私はね、ずっとお姉ちゃんたちみたいな健康な人が憎かったんだよ。
私が具合悪いときでも、楽しそうにしてる人たちがね」
ゆたかは完全に逝ってる目でこなたを壁際に追い詰める。
「だから、いつかみんな死んじゃえばいいって思ってたんだよ……」
チェンソーのスイッチが入って耳障りな音が鳴り始めた。
「最近のチェーンソーはね、私みたいな力の弱い女の人でも簡単に使えるんだよ?」
血まみれの刃が宙を舞い、こなたの右手首が飛んだ。
声にならない悲鳴を上げるこなたを尻目に、ゆたかは右手首を拾ってこなたの口に咥えさせた。
「さっさと死んじゃってよお姉ちゃん。すぐに淫乱ツインテールやピンク巨乳も後を追わせてあげるよ♪」
ゆたかの哄笑を耳にしながら、彼女の意識は遠のいていった。

【午前三時くらい/埼玉県】
小早川ゆたか@らき☆すた】
[状態]:たいへん健康
[武装]:チェーンソー
[所持品]:支給品一式
[思考]:
1・健康な人間を皆殺し(知り合い優先)

泉こなた@らき☆すた  死亡確認】
死因:窒息死
最終更新:2007年11月25日 11:03