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質問に答えられなかったタケシを抹殺したジョン・フレミングは新たなターゲットを探していた。
そして間もなく見つけた。左目に眼帯を付け、右手に包帯を巻いた少年だ。
当然の如くフレミングは少年に質問を投げかける。

「少年。私の生み出したこの法則を知っているかね…?」

そう言って両手のあの法則のポーズを少年に見せ付ける。
するとその少年はそれを見るなり驚愕したような表情を浮かべワナワナと震え始めた。

「どうした、答えられないのか?」
「バカな…貴様が何故ソレを知っている…?」
「ん?」
「黒の教科書でしか知らなかったが本当に存在していたとはな…
 しかしアレは既に黒歴史の果てに人々の記憶から抹消された存在のはず…それがどうして…?」
「は?」
「正気か?ソレを…『バルギスの定理』で世界の真理を暴くことがどれほど危険なことか…。
 貴様は…貴様は一体何をしようとしている!?『バルギスの定理』を使って…貴様ァァァァァァッ!!」
「違う…この馬鹿のバルギスがぁ…ダブルフレミングバスター!!死ねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

少年の意味不明な珍回答に今までにない程の怒りをこめて電撃を放つフレミング。
が、少年は突如何もない空間から最上級悪魔の力が宿った闇色の剣『魔剣ルシファーブレード』を具現化させるとフレミングの放った電撃をその一振りで打ち払った。

「何だとッ…!」
「ククク…攻撃してくるとはな。それが貴様の選択か…
 やはり貴様は禁じられた『バルギスの定理』を使ってよからぬことを企んでいるらしいな…」
「いや、だから違うって言ってんだろ」
「貴様の野望は俺の邪気眼が跡形もなく次元の彼方へ消し去ってやる!!闇の炎に抱かれて消えろ…」
「さっきから話聞けやこの厨二野郎」

そして少年は左目の眼帯と右手の包帯を脱ぎ捨てる。
少年の左目と右腕に刻まれた謎のタトゥーが妖しく輝いていた…。

【一日目・20時/栃木県】

【ジョン・フレミング@現実?】
【状態】テラカオス化進行中、電撃能力会得
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】
基本:フレミングの左手と右手の法則をきちんと知らん奴を皆殺し。(野田総理でも許さん)
0:邪気眼使いを殺す
1:子供の参加者を優先して質問を投げかける
2:答えられなかったら当然始末する
※テラカオス化進行により、両手から電撃を放てるようになりました

【邪気眼使い@邪気眼ネタ】
【状態】邪気眼覚醒、邪気眼解放中
【装備】魔剣ルシファーブレード@作者の妄想
【道具】支給品一式
【思考】
基本:邪気眼の力に導かれるまま動くだけだ
0:フレミングをこの世界から消し去る
1:それが世界の選択か…
最終更新:2014年02月06日 02:28