「その勝負、お待ちください」
その声を受け入れた先生は一旦先生から離れる。
「あなたは……」
誰、と言いかけて止めた。
もう分かっている。彼も私達と同じ存在だ。
「あなたも……先生なのですね」
「はい。そして貴方がたと同じ望み、同じ考え、同じ記号の持ち主です」
男は、そう答えた。
その男の目は厚い眼鏡に覆われて見る事は出来なかったが、魂から生徒を守る事を感じ取れた。
「ですが、私は山根君も丸尾君も守る事が出来ませんでした。私が着くのが遅かったばかりに…」
そしてその男は、筋肉で洋服を吹き飛ばしてこう続けた。
「貴方がたがやった、と思いたくは有りません。ですが、私は二人を殺した可能性の有る者を滅さねばならないのです!!」
その言葉が引き金となったか、三人の先生は先制攻撃を仕掛けようと一斉に飛び掛かった。
【東京都 農道 2日目:3時】
【
先生@ちびまる子ちゃん】
[状態]:極度のドーピングによる一時的な筋肉、身体能力の向上
[装備]:なし
[道具]:ドーピング薬1錠
※残りの999錠は使用されました。
[思考]:
1:先生達を倒す
2:山根と丸尾の仇を取る
3:他の生徒達の保護
【山根@ちびまる子ちゃん 死亡確認】
【丸尾@ちびまる子ちゃん 死亡確認】
最終更新:2006年12月17日 21:37