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168 :名無し機関長:2008/01/19(土) 12:02:41 ID:0fgrRIbM
みなみの亡骸が埋葬された後、そこに一人の男が現れていた。
「亡骸はそれ以上破壊される事はない……か。
 ならばその真実を奪って見せよう。それがカオスロワの真理」
男が指を鳴らすと、掘り出されたみなみの亡骸が爆発して数個に弾け飛んだ。
そう、これが白石に言っておいた『何かの準備』に必要だったのだ。

【[[野原ひろし]]@クレヨンしんちゃん】 
[状態]:全裸、闇ひろし化 
[武装]:靴下、[[金属バット]] 
[所持品]:支給品一式 、しんのすけの下半身右側、ひまわりの死骸、みなみの四散した亡骸
[思考]: 
基本:欲望の赴くまま奪うとしよう。 
1:白石の信頼を得てから無残に殺す。 
2:主催の欲しいツンデレコンビを目の前で奪うとする 
3:ふ く が ほ し い 


避難所の>168は目が覚めると夜の校舎に居た。
なぜだろう? 先ほど自分はカオスロワの避難所でネタを投下してたはず……。
ああいうあからさまなキャラ贔屓はつい反対してしまいたくなるのだ、ほんのちょっとの悪戯のつもりだった……だが。
「よう……元気か?」
声と同時に肩がつかまれる。振り返った先には……。
「始めまして、オレは692だ」
「あ……あぁ……」
恐怖で声が引きつる。
まさか……まかさ自分も……。
「こっちは元気だぜェ、おかげ様でなあ?」
168のつかまれた肩が見る見る内に凍りついて……
「リレー無視はほどほどにな」
「ま、待って……アレはほんの冗談で、たたたたたた助け──────」
「これも冗談だ」


早速書き手の一人目をしとめた所で、692は思案する。
(……フン、馬鹿が。そんなあからさまに『綺麗なままで死なせたい』なSS書くからこうなんだよ)
ひろしが立ち去った後、唯一残っていた岩崎みなみの頭部を抱えながら692は考える。
避難所のSSだと、多分頭部も持ち去られたという意味だろう。
今自分がこの頭部を持つ事は、一般ロワならリレー無視としてNGなのだが……。
「言っとくが、先にリレー無視をしたのはこの足元に転がってる粗大ゴミの方だぜ?
それも>>200に対する当て付けって形でな、オレだってやらせてもらうさ……それだけだ」
ここはカオスロワだ、やりたい放題だな、と危機的状況にも多少の悦びが見出せた気がした。


(…………ん?)
深く沈んだまどろみの中から、峰岸あやのは目を覚ました。
背中には冷たいリノリウムの感触……。
まだ覚醒しない意識でここまでの事を思い出す。
確か自分は……『どうせアニメのキャラなんだから、ヤラせろ』と言われ……そして……そして……!
「!!」
自分が汚された事を思い出すのと同時に、意識がハッキリする。
身体を起き上がらせ、目に映ったその光景は……。
「イヤアアアアアアアアア!!」
「よぉう、お目覚めかな?」
「ヤアアアアアアアアああ 、ああああああああああああああ!!」
「うるさい」
692にボディーブローをぶち込まれ、そのまま蹲ってしまう。
「そんなに騒いだら見つかるかもしれねえだろ……まだ外にはオレを探してる奴がいるんだからよお……ああ、コレか」
今692はガラスの欠片を手に、彼に支給された首を『解体』していたのだ。
「な、あ、あああ……」
「そんなにビビるなよ、オレだって結構傷つくんだぜ、お前だって似たような事して来たんだろ?」
違う、断じて違う。
自分は確かに出番の無さを恨んで凶行に走った。
だが目の前のコイツは……コイツは……明らかに楽しんでやっている。
こんな事……自分は望んではいない、こんな『破壊』をして喜んだりはしない!
「はーい感動のご対面」
「え……うぶううう…!」
彼が持ち出した首の一つと、強制的に口付けを交わされる。
「フフ、コイツは避難所の>>168でなァ……お前のファンなんだってよォ」
中身をくりぬかれた眼孔が目前に迫り、こそぎ落された唇の感触が伝わり、死臭が鼻から突き抜ける。
「うぶううう……んんんんんん!!」
「おいおい、セッカクのファンなんだからな……無礼の無いようにしろよお?」
顔を押さえつけられて、離れるに離れられない。
もうイヤだこんなの、誰か助けて……。

「よおしあやの、もう暗くなったんだ……高校に集まった連中も大分減った……今から高校を出てクサレ6/と生首生タケシ生玉子の探索だ……」
まぁ適当に歩いたって、これからの書き手の気まぐれで簡単に遭遇できるだろう、と692は検討をつける。
反対に一行ズガンの可能性はカスほどにも考えていないが。
そんな692に、勿論あやのは逆らう事などできるはずが無い。
この男は正常に狂っているのでは無い……真っ直ぐに狂っているのだ。
自分を人間にすら思っていないのも伝わってくる……きっと、逆らえばもっと恐ろしい目に────
「ああ、それとその腹を見てみろ? やけに冷たくないか?」
多少しもやけてしまった手を摩りながら、692が言う。
「あ……」
692の指す通り、腹には氷が……いいや、自分の腹が抉られて、氷で蓋をされている?
外からも自分の内臓が見て取れた。
「何……これ?」
「いいか、オレから逃げるか、あるいはオレが死ぬとその氷は一気に溶ける……いや、解けるって言うべきかな……
そうなったら、分かるな?」
「………………そ、そんな……」
「死にたくなけりゃ、せいぜいオレに長生きしてもらうこった……」

(さて……後はコレだが)
692はデイバックにしまっておいた岩崎みなみの首に目を向ける。
(コイツもかわいそうにねえ……唯一キャラ崩壊していないらきすたキャラだったのに……フフ)
何故まだ他の首同様の儀式を施さないのか。
それは勿論情けなどでは無い。
最悪な事に……彼は人が狂うサマと言う物に興味を沸かせてしまっていた。

(オレはマヌケなD/Qみてえにはしくじらねェ……)

【一日目午後7時/埼玉県陵桜高校校舎裏】
【692@現実】
[状態]:覚醒 凄味でホワイト・アルバムを習得
[武装]:スペツナズナイフ
    岩崎みなみの頭部、ダイアーさんの罠、金のマスク、銀のマスク、
[所持品]:支給品一式
[思考]:
1:とりあえず……ツンデレコンビ探すため外に出るか……
2:◆6/WWxs9O1s氏の目の前で岩崎みなみの頭部を破壊してみる
3:現実世界に返るために、かがみと◆6/WWxs9O1s氏の隙を見て元祖ツンデレコンビを捕まえる
4:自分をこんな目に会わせた書き手は殺す
※平行世界の自分と、記憶がシンクロしています

【峰岸あやの@らき☆すた】
[状態]:顔面負傷 人差し指消失 抉られた腹に氷で蓋 服ボロボロ
[武装]:
[所持品]:支給品一式、ノートパソコン(北川の支給品)、しんのすけの上半身左側
[思考]:
基本:>692に従う
1:誰か……助けて……
※あやのが>692氏に話した内容はどこまで真実かわかりません
※あやのの腹は深く抉られた上に氷で蓋をされている状態であり、
692氏が解除するか、あるいは>692氏が死ぬか、ホワイト・アルバムの射程距離に外れると内臓がこぼれて死亡します

高校のどこかには鉢植え生首@韓国の育成ゲーム、ミート君の頭部、避難所>>168の首、
美樹ちゃんの首@デビルマン、預言者ヨカナーンの首@サロメがグチャグチャになって放置されています

【避難所の>>168@現実 死亡確認】
最終更新:2008年01月20日 11:32