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「ちょっと、どうして私以外のヤツとエッチしたりするのよ!!」
ようやく我に返ったかがみは、今しがた目の前で行われた行為を思い出し激怒してセトの精液まみれの6/氏につかみかかった。
ちなみにこいつら、第六回放送が掛かったときはちょうど真っ最中だったので、義経とひよこっこが死んだこともまだ知らない。
「ちょ、落ち着けって、別に俺だって好きであんなヤツとやったわけじゃ……」
「なによ、あんなに気持ちよさそうな顔してたくせに!!」
「そ……それは……」
6/氏は返す言葉に詰まる。
実際、かがみに犯されている時には一生トラウマになりそうな痛みと恐怖しか感じられなかったが、
さっきのセトとの行為ではそれ以外の何かが胸の奥底に芽生えたのも事実だ。
「どっ、どうせアンタ、実は男のほうが好きとかなんでしょ!! だから、女の私なんて相手にもしなくて……どうせバカにして……」
激昂するかがみの目からは大粒の涙が零れ落ち始めていた。
今まで同性にしか興味の無かった自分がやっと抱いた異性への淡い思い。それを『拒絶』されたショックは大きかった。
かがみは6/氏を突き飛ばして台所に走り、包丁を手にして戻ってきた。そして般若のような顔で6/氏に迫る。
「そんな危ないものしまってくれよ……どうして……」
スクイズ的な展開に震え上がる6/氏。だがかがみはその横を素通りすると、床の上に倒れ付しているセトの亡骸に刃を向けた。
「これがあれば、私だって……」
かがみはセトの性器を切り落とすと、それをみゆきの腕やバルサミコ酢の瓶をつけたのと同じ要領で自分の胴体にくっつけた。
「うふふ……さあ、6/……私とも、もっといいこと、しよ?」
股間のそれを怪しく光らせながら少女らしく笑う。
「んな、これ以上そんなことされてたまるかよ!! バカ言ってないでそんなもんさっさと外して捨てろ!!」
「どうしてよ!! 本当はこんなことはこなたやつかさや日下部とやりたいんだけど、仕方ないからアンタで我慢してあげるって言ってんのよ!!」
「そんなイヤイヤしてくれなくていいよ!! ポッキーで犯されて神に犯されてその上更に犯されてたまるか!!」
実際6/氏の下半身はもう血だらけだった。
どっから見ても異常な状況の中、相変わらずツンデレな会話を続ける二人だったが……
「やっと見つけたぜツンデレコンビども!! ……って、何やってんだお前ら?」

突然玄関から礼儀正しく入ってきたのは二人の知らない男だった。
返り血を浴びた男は二人が行っている行為を目にして言葉を失う。
『ふむ、雑種の分際でなんたる下衆な振る舞い。よければこの我がまとめて葬ってくれようか?』
彼にしか聞こえない声で、彼にしか見えないサーヴァントが呟く。が―――
「俺も混ぜろ!!」
やおいはそう叫ぶとおもむろに服を脱ぎ始めた。
「イ・ヤ・よ!! 6/は私のものなんだから!! 勝手に触らないで!!」
「いつからお前のものになったんだよ!!」
「メスは引っ込んでろよ!!」
縛られた6/氏を挟んで火花を散らすかがみと>>やおい。
「大体、さっきはセトの神様パワーでなんとかなったけど、今俺はスモールライトで縮んでんだよ!!
お前らのソレなんか入るわけ無いだろ!!」
「でもそんなの関係ねえ!!」
≫やおいがそう叫んだ途端、6/氏はもとの大きさに戻っていた。もちろん全裸のままで。
「あら、やっと元に戻ったのね!! これで思う存分普通のエッチが出来るじゃない!!」
「いや、それは俺が先だ!! お前にもあとで回してやるから先に俺によこせ!!」
「お前ら俺は物ですか?」
『フン、見るのも汚らわしい愚劣どもだが……まあいい。我のマスターが優勝しさえすればそれでいいのだからな』
≫やおいのサーヴァントであるギルガメッシュは高みの見物を決め込んだ。しかしその一方で彼はある『気配』を感じていた。
『この霊圧……他のサーヴァントか』
そして、かがみと>>やおいが股間のそれを勃起させながら6/氏を奪い合っていた時……

「ヤメナサーイ!! いかなるアラソイもこのワタシが許サナイデース!!」

今度は白石と同じく、窓からその男は乱入してきた。
彫りの深い顔に、特徴的な髪型と髭。誰もが世界史の教科書、いやそれ以前に図鑑や伝記で見たことのある顔。
―――リンカーンだ。その場にいた全員が思った。
英霊として復活したアメリカ史上屈指の名大統領は、歴史勢からの参戦にも関わらずしまっちゃうおじさんから逃げ延びていたのだ。
彼の目的はこの理不尽な戦いを終わらせ、平和をもたらすこと。
加えて、日本全土に『自由と平等』のアメリカ主義を広めることにあった。
「ヒトリのオトコのドクセンケンをめぐってアラソうなんてなんというオロカな!!  
どうしてナカヨクわけあうコトがデキナイのデスカ!!
門戸開放!! 機会均等!! このオトコのカラダはミンナでビョウドウにわけあわれるベキです!!
コレがアメリカンドリームです!!」
リンカーンはあのゲティスバーグの演説ばりの名調子で二人に争いの愚かさを伝える。
「なによ、大統領だか知らないけど急に出てきて仕切らないで!! こいつの体は私のなんだから!!」
「いや……待ってくれかがみ。俺は間違っていた。リンカーンさんの言うとおりだ。おいしい食べ物はみんなで分け合うべきだ」
リンカーンの演説に感銘を受け、目をキラキラさせている>>やおいが言った。
「それに、もし俺を混ぜてくれたら、この殺し合いが終わった暁には俺が現実世界でコレクションしているこなたのエロ同人誌を譲ろう」
「え……?」
それを聞いて、かがみの心が大きく揺れた。逡巡すること数分。
「わかったわ。ただし、私がいいと言うまで出しちゃだめよ。あくまで主導権は私が握るんだから!!」
「ああ、もちろんそれでいいとも!!」
「ミナサン、ワタシのいうことをリカイしてくれてウレシイでーす!!」
「ちょっとまてええええええ!! 俺の価値はエロ同人コレクションと一緒か、そしてお前ら俺の気持ちは無視かああああああ!!」
こうして6/氏はこなたの18禁本と引き換えに売り飛ばされてみんなでマワされることになった。
「モチロンワタシもサンカしまーす!!」
リンカーンはそういうと服を脱ぎ始めた。
四つんばいの姿勢を取らされた6/氏の口に、かがみが性器を咥えさせる。
「む……ぐ……ぴちゃ……ちゅる……れろ……」
「あっ、これ今勃起してるの? んっ……ごめ、よくわかんないけど何か出そう……」
「ちゅぱ……んん……じゅる(ちょ、なんか苦いのが出てきた!! もうイヤ、こんなんやってたら頭がおかしくなるって……誰か助けて……)」
「あ、あ、6/、多分これ、出る……」
「(ビクッ!!) あ……うう……(かがみのち○ち○何故か美味しいよう……俺変態じゃん……)」
「ふう……。>>やおい、もう入れていいわよ?」
「よし来た!!」
≫やおいは6/氏の突き出された尻を掴むと、おもむろに動物本能的な行為を開始した。
「ひっぅ!! ぐ……ちゅぱ……」
本当は悲鳴を上げたいのだが、口はかがみに塞がれているためにそれも出来ない。
ただ床に敷かれた絨毯に爪を立てて、この痛みと屈辱が一分でも早く終わってくれることを願った。
「ちょ、すげえぜこいつ!! ものすごい締まり具合じゃないか!! あ、やべ、早速出そう……」
「まだ我慢して!! 今は私が出す番なんだから!! 6/も、もっと裏まで丁寧に舐めなさいよ!!」
「もう我慢できねえから、一旦外に出すぜ」
≫やおいは一度結合を解くと、6/氏の尻の上に白い液体を拭きかけた。
「じゃあワタシもダシマース!!」
リンカーンも6/氏の顔の上にぶっかける。
(ぬるぬるする……臭い……なんで俺がこんな目に……うぐう!!)
気が付けば、金色のサーヴァントがどさくさに紛れて行為に参加していた。
「このような児戯に付き合うのも億劫だが……目の前で宝物の奪い合いが行われているのに座して見るというのも王の誇りに関わる」
「ちょっと何よアンタ、私の許可無く6/を犯さないで!!」
(だからいつからお前のになった……でも、うーん、かがみのせーえき……)
「ギル、お前俺というものがありながら!!」
「アラソイはユルサナイデース!!」
ちなみにこいつらの精力はセトと比べても底なしだったので、6/氏は開放されることは無かった。
こうして一日目の夜も更けていった。


【一日目・午後十時/埼玉県】
【◆6/WWxs9O1s氏@現実】
[状態]:全裸 、病んでる、縛られて輪姦中、精液塗れ
[装備]:贄殿遮那@灼眼のシャナ
[道具]:業務用ポッキー(ダンボール一箱分)
[思考]
1:うぐ……ひっく……
2:かがみ、ひよこっこと行動を共にし、傷つける人間は殺す
3:誤解フラグを解く
4:放送を信じない味方を集め、主催を倒す
5:最終手段でかがみを主催に差し出す
6:その願いでみなみを生き返らせてもらうのもいいかも
7:ま と も な ふ く が ほ し い
※大臣の取引には乗ったふりをしていますが、実際に手を貸すつもりはありません。
※第六回放送を聴いていません(かがみにレイプされていたため)

柊かがみ@らき☆すた】
[状態]:泉こなたの胴体、高良みゆきの左腕、右手にはバルサミコ酢の空瓶
     セトの性器、体中からかなりの悪臭、頭部に傷多数、半裸
[装備]:包丁
[道具]:なし
[思考]
1:とりあえず6/氏を犯す
2:◆6/WWxs9O1s氏を正気に戻す
3:出来れば6/を独占したい
4:◆6/WWxs9O1s氏、ひよこっこと行動を共にする
5:放送を信じない味方を集め、主催を倒す
6:自分の胴体と友人、家族を探したい
第一回放送を聞いていません
第四回放送も聞いてません(自慰行為のため)
※第六回放送も聞いてません(6/氏をレイプ中だったため)

【>>やおい@現実】
[状態]:ゆたかの返り血がついています 、全裸
[武装]:チェーンソー(ゆたかからルート)、ギルガメッシュ
[所持品]:支給品一式、しんのすけの上半身右側 (ゆたかからルート)
[思考]:
基本:名前に忠実にやおい的な行動をとる。
1:とりあえず6/氏を犯す
2:メスとのプレイなんて嫌だ
3:男を犯しつくすまで殺し合いを止めさせない
4:せっかくだからツンデレコンビと一緒に行動しようかな
※【特殊能力・でも、そんなの関係ねぇ!】
あらゆる事象を関係無くす事ができる

【リンカーン@歴史】
[状態]:全裸
[装備]:不明
[道具]:支給品一式
[思考]
1:とりあえず6/氏を犯す
2:6/氏の体をすべての人間に開放する
3:ツンデレコンビを守るために一緒に行動する
4:殺し合いをやめさせ、世界に自由と平和を呼び戻す
最終更新:2008年02月09日 03:41