かがみを探して走っていた時曲がり角で突然女性にぶつかり、女性は階段から転がり落ちてしまった。
「そ……そんな」
俺は急いで階段を下りて女性のところへ行く。
さっき惨劇を回避すると誓ったばかりなのに、こんな直ぐに俺は過ちを犯してしまうのか。
自分の手の届かないところで知らない人が死ぬのならまだしも。
こんな目の前で、俺の注意不足で、人を殺してしまうなんてあんまりだ!
もう俺は誰の死も知りたくない、見たくないんだ。
でも、ここで俺はやってないと逃げるわけにはいかない。
もし女性が死んでしまっていたのなら、俺が償わなくてはいけない。
彼女の家族に、友人に、許されないかもしれないけど、俺は謝らなくてはいけない。
「たのむ……生きていてくれ!」
俺はそう望みながらうつ伏せに倒れている女性を助けおこし、持ち上げて投げ飛ばした。
…………玉子だった。
クソックソッ、焦らせやがって! 必死になった俺が馬鹿みたいじゃねーか!
あのババアなら死んだってどうせ直ぐ復活するもんな。その後直ぐ死ぬけど。
あんな奴は救出に値しない。勿論
ディアボロとタケシもな。
そんな事よりもはやくかがみ達を探さなくては!
【一日目・12:10/東京都歩道】
【◆6/WWxs9O1s@カオスロワ4th】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:支給品一式
[思考]基本:みんなを救いたい(4thで関わりがあった人は特に)
【柊かがみ@らき☆すた 死亡確認】
[死因]:階段からの転落死
※かがみの死体の直ぐ傍に変化の杖@ドラクエが落ちています。
最終更新:2008年02月12日 22:31